人気ブログランキング |

タグ:地震 ( 4 ) タグの人気記事

ハイチの大地震/募金先など

中南米、カリブ海の島国ハイチで、1/13 (日本時間)に
M7の大地震があったようですね。

Key Hole TVにてCNNなどを見たところによると、
大きなビルが崩壊して下敷きになった人も多く
被害者数甚大の様子です。

ハイチからの移民が多いであろうアメリカを筆頭に
各国で救援活動に動いています。
日本でも募金活動が始まりました。

日本赤十字社/救援金受付け

日本ユニセフ協会

ワールドビジョンは検討中とのことですが、
ハイチで活動実績があるので募金が始まるかもしれません。

国連世界食糧計画(WFP)も受付中
by mayumiish | 2010-01-13 17:10 | 地球・自然・エコ | Comments(0)

災害への備え

テレビを見ていたら、津波警報が出ました。北海道全体から太平洋沿岸にかけて今日の21:00過ぎから津波が来るかもしれないとのことです。気象庁サイトを見たら、20:15頃に千島列島でM8.1の大地震があったようです。でも北海道からは遠かったのか、揺れは北海道で震度2程度だったもよう。

地震といえば、10月にハワイで地震に遭遇した話しをしたら、高校時代の同級生Iさんが緊急時に役立つグッズのサイトを教えてくれました。カテゴリー分けされていて、災害時に備える・停電に備える・避難食・レスキューなど、それぞれの用途に役立ちそうなアイテムが満載です。

Rescue Net (レスキューネット)

私の自宅には緊急用の避難グッズを備えていますが、今回のハワイ地震のこともあり、外出時の備えの必要性を感じました。ハワイの現地では夜の9時過ぎまで停電が続いて、通常は気にも留めないような、ホテルの部屋備え付けの懐中電灯の便利さを初めて感じました。また、水も止まってしまい、飲み水はあったのですがトイレを使えなかったのが不便でした。

実は、去年の夏にも外出先で地震の影響を受けました。福島行きの東北新幹線に乗っていたら、宮城県付近で大きな地震が起きて新幹線がストップ。線路の安全点検のために、なんと6時間もトンネルの中に立ち往生したのです。幸い車内は停電にならずエアコンも効いていたのですが、問題は水と食べ物。車内販売の水が早々に売り切れて、飲めるものはコーヒーだけ。お弁当も完売で、仕方なく「かもめの玉子」というお土産用お菓子(美味しかったけど)を買って食べた記憶があります。またトンネル内にストップしたため携帯電話が使えず、車内の公衆電話を使うために1000円のテレフォンカードをわざわざ買って30分以上順番を待って並んだのでした。その時は、水ボトルや最低限の食料もいつも携帯したほうが良いのかも、と思いました。

外出中に再び地震などに遭遇するかもしれず、とりあえず軽くて携帯しやすい懐中電灯を調達しようかと思っています。この「レスキューネット」にはいろいろなグッズが満載で、災害用以外にも「はさみ型シュレッダー」(これは便利そう)、「防犯カラーボール」(投げると中のインクが飛び散る?)、「こない手」(人を押さえつける棒?)、「天使の器」(ポータブルトイレ)、はたまた本格的なレスキュー+リヤカー(折畳み式でリヤカーにも担架にもなる)157,500円也などなど、興味深いものがたくさん載っていて、見てるだけでも面白いです。
by mayumiish | 2006-11-15 21:37 | つれづれ | Comments(2)

ハワイの地震その後

10月16日の地震から二日後、ホノルルは通常通りに戻っているようです。ハワイ島では被害が出ましたが、オアフでは大きく揺れた以外にダメージはなかったみたいです。
ただ、数十年ぶりの大きな地震だったため、多くの人には初めての大地震だったようで、地元の人々は、どれほど揺れて恐ろしかったかを話してくれました。でも、ものが倒れたり落ちたりということはほとんど聞きませんでした。

今泊まっているホテルの40階にスイートルームがあるのですが、訪れる機会があって中に入ると、リビングルームにかかっていた絵の額が斜めに曲がっていました。高層階ほどだいぶ揺れたとのことで、その影響のようです。地震の時にたまたま車で走っていたので私は揺れを感じなかったのですが、話す人々の話しを聞くと、ホノルルではだいたい震度4ぐらいだったのではないかと思います。

原因は太平洋プレートが動いたことらしいですが、ハワイ島にはキラウェア火山があり、噴火の前兆なのかも?などと思うのでした。

地元のラジオを聴いていて興味深かったことは、地震の前兆現象かもしれない、ということで、ハワイ島で地震の前に魚がジャンプしていたそうです。前兆と思われることについての自然や有機体の変化や体験をラジオで聴視者から募集していました。すぐに外出しないといけなくて最後までラジオを聴けなかったのですが。やっぱりハワイでも前兆現象に関心が高いのでしょうか。

ところで、数人の友達から、10月17日頃に万象のエネルギーが高まるなどというメールが届いています。日にち的には地震の後のようなので関連性はないのかもしれませんが、日本で何か話題になっているのかと不思議です。

その後わかったことですが、どうやら私の泊まっていたホテル、ハイアット・リージェンシーに、韓国人スターのパクヨンハさんも宿泊していたらしいです。40階の部屋ということで、多分、上にも書いた、このホテルのスイートルームのこと。かなり揺れたことでしょう。ネットのニュース記事によると、韓国では地震があまりないそうで、パクヨンハさんはびっくりして40階からロビーまで階段を一気に駆け降りたそうです。下りるのはまだ楽だけど、停電でエレベーターも約14時間止まったままだったので、部屋に上って行くのはそぞかし大変だったことでしょう。

ホノルルの滞在中は、撮影に来ていたファッションモデルの押切もえさんにも遭遇しました。ある日の朝、ダイアモンドヘッド近くのKCCというファーマーズマーケットに行って、出店のフライド・グリーントマト(これは美味)を買っていたら、彼女と撮影隊一行が来て、その辺を歩いた後に彼女がその店で同じものを注文していました。英語も話せるみたいで、節度があって感じの良い人という印象でした。やっぱり地震に遭遇したようで、あの日は、それぞれに思い出深い(?)日だったことと思います。
by mayumiish | 2006-10-18 21:19 | アメリカ・オセアニア | Comments(0)

ハワイ島地震とホノルル大停電

取材の仕事でハワイのホノルルに来ています。なんと、今朝の7時頃にハワイ島に起きたM6.6の地震のせいで、オアフ島のホノルルは夜9時過ぎの今も停電中です。街は街路灯や車のライト以外はほぼ真っ暗。ホテルのエレベーターが使えず、非常階段を使って上り下りです。このホテルは40階建て。私の部屋は「幸運にも」11階です。

今朝は6時半過ぎにホテルを出て、車で取材先のノースショア方面に向かっていました。重そうなグレーの雲が覆う天気の中、とうとう激しい雨が降り始めて、地震が起きた時間はコーディネーターさんの運転するベンツで暴風雨のハイウェイを疾走中でした。なので、地震が起きたことには気づかず、それよりもワイパーを最速にしても足りないような強い雨と舞い上がる水煙による視界の悪さに気を取られていたのです。

雨なので撮影は無理ということで朝食を食べようと、ハレイワにある「コーヒー・ギャラリー」という店に入ると、中が暗いのでまだ開店前かと思いきや、店員の女性が「地震のせいで停電中なの。コーヒーだけあるわよ」とのこと。地震???なんでも大きな地震があってハレイワの町でも大きく揺れたということ。まわりでは口々に地震の話をしています。そこでショーケースにあったマフィンとコーヒーを買って隣の部屋のテーブルで簡単な朝ご飯を食べました。そのうちに続々と人が店に集まり始め、みな口々に大きな地震、と言っているのです。その時点では地震の規模や震源地がさっぱりわからず、店の品物が棚から落ちた様子もないので、大きいといっても、日本人からしたらそうでもないのでは、などと我々日本人は話していたのです。

けれども、午後、ホノルルへの帰り道にカーラジオをつけると、午後の2時というのに番組ではまだ地震の話題で持ち切りでした。ハワイ島では病院の建物が壊れたとか、どこかの会員制クラブでは会員以外でも水などがもらえることなど、地震情報番組となっていました。そこで、地震の規模を初めて認識。どうやらハレイワだけでなく、オアフ島全体が停電らしいということもわかりました。日曜日ということもあってか、街の店は軒並み閉店が多く、なんと道路の信号機まで停電しています。大きな交差点では、それぞれのマナーでなんとかなっているという感じでした。

ワイキキにあるホテルに戻ると、ロビー回りは人々でいっぱいにごった返していました。ホテルは自家発電をしているかも、との密かな期待ははずれ、やっぱり停電していたのです。夕方には電力が戻るらしいという話もありましたが、ダメでした。そこで、念のためにと水や食料の調達に出ることにして、午後5時半頃にライターのTさんと一緒に懐中電灯を鞄に入れて通りに出ました。

まず目に入ったのは、街角に点在するABCストアの前の長い列。みな食料や水を買い出しに来ているようです。近くにあるクヒオ通りのFood Pantryというスーパーに行ってみると閉店していました。そこで、長い行列ができている「Ono ステーキサンドイッチ」という店の列に並ぶことにしました。店からは何やら料理の良い匂いが漂ってきます。なんとか温かい夕ご飯が食べられるかなと思いながら行列に並ぶこと約1時間。停電は続き、日がくれて通りも暗くなり始めました。

行列に並んでいるとさまざまな人が通っていきます。ある男性は、大きなボウルにたくさんのチキンの焼ものを入れて現れ、「家の冷蔵庫(停電中?)にチキンがあったのでもったいないから持ってきた」と言って、行列に並ぶ人々と明るく話しながら一切れずつ配ってくれました。私たちも、つまようじに刺した一切れをもらって食べましたが、難民のような気分というのは、まさにこのことでしょうか。それにしても、こういう時に、フレンドリーなボランティア精神を発揮する人々がいるのはアメリカの良い点かもしれません。

やっと行列の順番が回ってくると、店で買おうと思ったチキンはすでになく、ビーフのサンドイッチのみということ。仕方なくビーフ(当然アメリカ牛?)&マッシュルーム&チーズサンドを買いました。厨房では3人の調理人がフル回転。停電で換気扇が回らず調理の煙や匂いで充満したキッチンで一生懸命作ってくれました。温かいサンドイッチと水を抱えてホテルに戻ると、やっぱりまだ停電中です。プールサイドで食べようかと上の階に行って見ると、なんとホテルがゲストに簡単な無料ディナーをふるまっていました。それを早く言って、と思いながら、ホテルの無料ディナーと買ってきたサンドイッチをたいらげたところで、夜の8時過ぎになってもまだ停電が続いています。仕方がないので、階段をまた歩いて上って11階の部屋に戻り、こうして久しぶりのブログを書くことにしました。

現在は、電気の明かりがついたビルが遠くにいくつか見えます。電気が戻ってきつつあるのでしょうか。そして時々、下の通りから謎の大歓声と拍手が聞こえてきます。町のビルに明かりが戻るのを観察しているのかな。部屋にはまだ電気と水がなく、部屋の中を懐中電灯を持ってうろうろしている状態です。トイレに行きたいときはかろうじて水が流れる1階まで下りていく必要がある様子。

今回のことは、東京で地震や停電になった時の教訓になるかもね、とTさんと話していました。最低でも夜のための明かり(懐中電灯やろうそく)、店が混雑する前に水や食料品を迅速に確保することが大切、と実感しました。

と、ここまで書いたところで、14時間ぶりに電気が戻ってきました!パッと部屋の明かりがついて、階下の道路からは大歓声。やっぱり電気が戻ったことを祝っている人々がいるようです。ホテルの隣の棟にも電気が戻り、バルコニーに出て階下に手を降ったり懐中電灯で合図している人が見えました。水はまだのようですが、そのうち戻ることでしょう。とにかく無事ですので、明日からなんとか取材続行できるといいな。
by mayumiish | 2006-10-16 17:12 | アメリカ・オセアニア | Comments(0)


写真家です。文章も書きます ©Mayumi Ishii. All rights reserved.


by mayumiish

更新通知を受け取る

カテゴリ

全体
PROFILE
MEDIA
アジア
ヨーロッパ・アフリカ
アメリカ・オセアニア
日本
PHOTOGRAPHY
地球・自然・エコ
ヨガ的生活
フルーツ断食
フェアトレード
ボルネオ島
アート
人々
ARCHIVES
ARCHIVES(リゾート系)
WEB WORK
フォトボランティア
つれづれ
東日本大震災関連

最新の記事

謹賀新年 2020
at 2020-01-06 00:17
「週刊朝日」歴史をたどる旅 ..
at 2019-11-27 15:52
『第23回 写真家達によるチ..
at 2019-11-20 22:44
『婦人画報』12月号/フラン..
at 2019-11-08 23:20
ボランティアの心
at 2018-07-17 00:12

外部リンク

ライフログ

食べるヨガ―今日からはじめる菜食レシピ48 (vela BOOKS)

検索

以前の記事

2020年 01月
2019年 11月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 01月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
more...

タグ

i2i

  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。

その他のジャンル