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写真家です。文章も書きます cMayumi Ishii. All rights reserved.


by mayumiish

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『第19回 写真家達によるチャリティー写真展』が今年も始まり、
毎日たくさんの方に来場、お買い上げいただいています。

初日にNHKの取材が来て、TVニュースで私のこの出品作品が紹介されました。
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撮影地はミャンマーのヤンゴン。
早朝、日の出前の風景です。2羽の鳥が飛んで来てファインダーに入り、
自分でも気に入っている1枚です。

実はこの作品は初日に即売形式で売れてしまい、会場にすでになかったのですが
ニュースを見て会場に来た方々の問い合わせが重なったので、
特別に、急きょさらにプリントいたしました。
寄付金の増額を祈りつつ・・。

今回私は3点出品しており、他の2点もすでに売れていきました。
お買い上げいただいた方々、本当にありがとうございました!

今日、明日とも私は会場に行けないのですが、
全体にはまだたくさん写真がありますので、
よろしければチャリティーにご協力をよろしくお願いいたします。
12/10のブログにも書きましたが、
会場は六本木・東京ミッドタウン1F フジフイルムスクエア
17日が最終日です!
by mayumiish | 2015-12-15 17:20 | フォトボランティア | Comments(0)

またブログの更新が遅くなってしまい反省。

以前の記事がネットにもアップされていたのを見つけたのでリンクをご紹介しますね。
ビューワーのページで大きな写真で見ていただけます。

全日空 WINGSPAN 海外特集 「Slow road to Mandalay」 (写真&文)

列車と船に乗ってミャンマーを旅しながら取材した時の記事です。

ミャンマーは雨期の季節が終わり、10月頃から乾期が到来。
そろそろまた行きたくなってきました!
by mayumiish | 2014-09-24 06:26 | Archives | Comments(0)

暑さが厳しい夏ですね。
8月はブログをもっと更新するはずが、また間隔が空いてしまいました(汗)。

ANA(全日空)バケーションギャラリーに、私が撮影した写真がアップされました。

ミャンマーの全写真とアジアのトップ写真。
ANAバケーションギャラリー /ミャンマー

あとは、ハワイ特集のオアフのトップとマウイのトップ写真。
ANAバケーションギャラリー /ハワイ

ANAの広告なので、クレジットはないですけれども。

その時に一緒に撮った写真です。ミャンマー、ヤンゴンの朝。一番好きな時間。
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by mayumiish | 2014-08-20 23:48 | Photography | Comments(0)

ごぶさたしました。


桜の季節も終わり、新緑が春風にきらめく季節ですね。

ブログをすっかりごぶさたしてしまいました。
いつもブログを見ていただいている方から心配していただき、ありがとうございました。
またなるべく続けて書きますね!

4月ももうすぐ終わりですが、全日空(ANA)国際線の英文機内誌「WINGSPAN」4月号に、
私が担当した記事が掲載されています。
5月まであと数日ですが(汗)、今月にANA国際線にご搭乗の際にはぜひご覧下さいね。

WINGSPAN (ANA国際線機内誌)2014年4月号
A day on Inle lake (写真&文)

ミャンマー中部にある美しいインレー湖を船で巡った旅のストーリーです。
昨年に続き、英文の執筆に挑戦しました。
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by mayumiish | 2014-04-27 18:10 | News | Comments(0)

インレー湖の写真から


久しぶりに今日の1枚じゃなくて4枚。

今年行ったミャンマーについての原稿を最近また書きました。今回はインレー湖です。ミャンマー中部にある大きな湖。

写真を撮るため、ボートをチャーターして早朝の湖を走っていると、遠くのほうにボートが集まっているのが見えました。

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何だろう?とさっそく近づいてみると・・。

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湖の漁師さんたちが、みんなで集まって朝ご飯を食べる準備をしているところでした。私のボートが近くに行くと、「一緒に食べる?」などと冗談を言ったり、フレンドリーな彼らなのでした。ローカルなミャンマーに触れたひととき。

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彼らのボートは足で櫂を操って立って漕ぐボート。シャン州に広がるインレー湖はとても美しい場所です。この辺りは水が透明。湖でも、船型家屋がたくさん並ぶカンボジアのトンレサップ湖とはまた違い、同じアジアながら生活文化の違いを感じます。

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これはサンセットの時間。暗くなる前に家に帰る途中のボートかな。水辺の写真を撮るのが好きなので、いつまでも撮っていたい場所なのでした。

今回、写真を整理をしながら思ったこと。
現在、ブリヂストン美術館で開催中のカイユボット展公認ブログを担当中なのですが、カイユボットは自分でヨットを設計するぐらい船好きでもあり、水上から見たようなアングルでボートの絵をいろいろ描きました。それがまた広角レンズで見た写真のような雰囲気で興味深いのですが。でも、絵は自分の思った通りコントロールして、自由に描けますよね。自分の好きな構図で配置すればいいのですから。カイユボットが描いた水上のボートの絵はどれも構図や色のバランスがとても整っていて、美的な心地良さがあります。

一方、写真は、目の前にあるがままのイメージが写ります。インレー湖上で写真を撮った時は、たびたびちょっと苦労しました。私のボートが止まっていても、水の動きで微妙に動いてしまうし、相手のボートも当然動くので、自分が撮りたいパーフェクトなアングルや光、タイミングをとらえるのには、勘や読み、偶然も関わります。でも、ある環境の中で良い写真を撮ろうとする努力、一瞬の切り取り、偶然という一期一会的な作業は、絵にはない写真ならではの面白さなのですよね。インレー湖のことを振り返りながら、そんなことを思ったのでした。

ブログのフォーマットを少し変えてみました。ブログのカテゴリーやコメント欄などが消えたように見えますが、一番下にあります!使いやすいかどうか、しばらく様子を見てみます。
by mayumiish | 2013-11-20 03:55 | アジア | Comments(0)

8月に入りましたね。夏バテなどせずお元気にお過ごしですか?

全日空の国際線機内誌「WINGSPAN」(英語版)2013年8月号に、私が担当した記事が
掲載になりました。

「Slow road to Mandalay」(写真&文)

ミャンマーのヤンゴンからマンダレーまで、鉄道と船を陸路で旅して書いた紀行記事です。今回は長い英文での執筆にも初めて挑戦しました。

記事は12ページあり、全部はブログに載せられませんが、部分的にご紹介しますね。
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今月、ANAの国際線に乗られる方はぜひご覧になってみてくださいね!
by mayumiish | 2013-08-07 21:27 | News | Comments(0)

今朝、ぶわ〜っと一気に夏の風が吹いているな、と思っていたら、
関東地方も梅雨が明けたようですね。

ソトコト8月号(たぶん7/5発売)に、
私が担当したミャンマーについての記事が掲載されました。

ソトコト 2013年8月号(木楽舎)
「ミャンマー・マンダレー 
若い職人が支える手仕事の都」(写真&文)

旅之声というコーナーの短い記事で、
古都マンダレーに伝わるものづくりを紹介しています。

ミャンマーは経済発展の真っ最中。
外資の産業がどんどん参入しているようですが、
ミャンマーに脈々と伝わって来た伝統の手仕事が、せっかく若い世代に
引き継がれているので、そのまま長く続けばいいな、と思いながら書きました。
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来月にも別のミャンマーの記事が出ますので、またお知らせしますね!

ソトコト8月号の大特集は「社会を動かす女子」。
私の知り合いの方々もちらほら紹介されています。
女子パワーはたくましい♪とあらためて思いました。
by mayumiish | 2013-07-06 13:01 | News | Comments(0)

一期一会の


ミャンマーについての少し長い記事を書いているところです。
そろそろ締め切りが視野に・・。

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旅をするといろいろな人や物事に出会いますね。
特に、旅先での撮影はまさに一期一会。
対象を見た瞬間、いい写真が撮れる!と直感でわかりつつも、タイミングなどが悪くて
撮れなかったこともたまにあり、そういうものほどずっと心に残ります。
ああ、なんで撮れなかったんだろう、こうすれば良かったなどと
落ち込んだり、あれこれ検証したり。

旅先では買い物も一期一会。
この写真は、ミャンマー、インレー湖近くの村で開かれていた市場で見つけた
小さな木彫りの像です。高さ約20センチぐらい。
おだやかな表情と、ほっこりとした素朴なたたずまいになんだか魅かれました。
市場の人はアンティークと言っていましたが、わかりません。
ミャンマーには木彫りの手仕事の伝統があり、今も盛んに作られています。

まず写真を撮り、買いたいなと一瞬思ったものの、少々荷物になるので、
先に市場のほかの場所を撮影しようと、その場を離れて
あちこち歩き回っていました。
しばらくして、この像のある場所にまた戻ったのですが、
どういうわけか買いませんでした。
でも写真を見たら、やっぱり買えば良かったなと(笑)。

この像はたぶん、ミャンマーに37人いるという精霊ナッ(Nat)神の一人でしょうか。
なぜか不思議な慈しみを感じます。
インレー湖のほとりの市場の片隅に、今もちょこんと座っているのかな・・・。
それとも誰かに買われて行ったでしょうか。
もしもまた行く機会があれば探してみます。

(Camera: Canon EOS 5D Mark ll)
by mayumiish | 2013-04-15 12:39 | アジア | Comments(0)

ミャンマーのアウンサンスーチーさんが今日(4/13)来日しましたね。日本に来るのは、実に27年ぶりとのことです。



午前中に日本に到着後、午後から東京で在日ミャンマー人による歓迎会があり、日本人も参加可能とのことだったので、私も個人的に行ってきました。ミャンマーに何度か旅して知り合いなどの縁もでき、現地でアウンサンスーチーさんについての話をいろいろ聞いたので、実際にどんな方なのか知りたかったのです。なるべく自分の目で確かめたい性分。また、日本に住むミャンマーの人々がどんな風に彼女を歓迎するのか関心がありました。
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会場は渋谷です。会場に着くと、すでに長蛇の列。来場者はほぼすべてミャンマー人です。プレスと日本人が一部。会場のアナウンスもミャンマー語なので意味がわからなかったのですが、列で近くにいたミャンマー人のカメラ男子(?)が親切に日本語でいろいろ教えてくれて助かりました。
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アウンサンスーチーさん率いる国民民主連盟の旗をもらう。寄付金もゆるく集めていました。若いスタッフが多くて和やかな雰囲気。
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アウンサンスーチーさん登場。ニュース発表によると来場者数1,800名とのこと。
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ミャンマー人との集いということでミャンマー語で話し、通訳もなかったので、話の内容がほとんどわからないのですが、張りのある声と力強い話し方が大変に印象的でした。強い意志を持った人ということがよくわかります。また、来場者の熱気と、集中して聞く気配がよく伝わってきました。
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写真やビデオ撮影する人もたくさん。
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約1時間話した後、前もって集めた質問表での質疑応答。アウンサンスーチーさんが自分で質問を読み、答えていきました。彼女はユーモアのセンスも抜群のようで、会場に何度も笑いのうずが巻き起こっていました。そのせいか会場全体がなごやかでリラックスした雰囲気に包まれていたのが印象的でした。硬軟自在な感じのアウンサンスーチーさんを発見。英語での質問に英語で回答した部分をiphoneビデオで撮影してYouTube(ブログの冒頭)にアップしました!
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集いの会が終わり帰っていく人々。それぞれに充実した表情の人が多かったです。
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ミャンマーの未来を担う一人。彼が大人になる時には、民主化を含めたミャンマーの行方はどうなっていることでしょうか。

帰り際、会場にいたミャンマー人に感想を聞くと、とても良かったとの答えでした。アウンサンスーチーさんのどんな話が印象的だったか聞くと、ミャンマーの教育は20年間ぐらい悪かったので教育に特に力を入れるべきと言っていたことと、ミャンマー人は他の国の良いところをもっと学ぶべきという話とのことでした。とにかく、彼女は日本在住のミャンマー人の方々からはしっかり支持されている印象を持ちました。

ミャンマー国内でのアウンサンスーチーさんのポジションは今のところ、軍事政権の人々とバランスをはかっている感じでしょうか。現在のミャンマーの法律では、外国人を配偶者に持つミャンマー人は大統領になる資格がないそうで、イギリス人と結婚していたアウンサンスーチーさんは現状では大統領になる権利がありません。政府の政策のあれこれに彼女がどう対応していくのか、ミャンマーの人々は真剣に見守っている状態だと思います。経済も非常に動いているミャンマーなので、これからの活動に要注目ですね。

ブログ冒頭のYou Tube、アウンサンスーチーさんが唯一英語で話した部分は「日本との関係において何を期待するか」と会場からの英語の質問に対し英語で答えたものです。音量が低めなので、高くしたほうが聞き取りやすいです。

おおざっぱに要約すると、日本に期待するものは労働機会の増加。ミャンマーは失業者の問題が大きく、特に若者の就労が困難なので急いでなんとかしたいとのこと。短い期間、長い期間両方の面から投資なども考えてほしい。また、テクノロジーなども学びたいとのことでした。
by mayumiish | 2013-04-13 22:59 | アジア | Comments(0)

今日の一枚:市場にて


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大事そうに抱えていた姿がなんだか素敵で、思わずシャッターを押しました。
ミャンマーでは、お坊さんはお金を使わない生活なので、
たぶん、寺院のお供え用の花を市場の人が功徳で寄付したのかなと思います。

ミャンマー、シャン州シュエニャウンの市場にて。
by mayumiish | 2013-04-07 01:51 | アジア | Comments(2)