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支援がまだ必要、カンボジア

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タイとカンボジアの取材旅から日本に帰国しました。
向こうが真夏の暑さだったので、日本の寒さに凍えています。
ただ、今年は異常気象なのか、タイもカンボジアも乾季のはずなのにお天気がいまいちで、快晴の空をほとんど見ませんでした。
東南アジアで進む熱帯雨林の伐採が原因ではないといいのですが・・・。

先日のブログで、カンボジアでは経済格差が広がっていると書きましたが、私の通訳ガイドをしてくれたカンボジア人の方が、あるボランティアに関わっている話をしてくれました。日本のNGO団体が、カンボジアの貧困が激しい村の小学校を訪れ、毎年奨学金を送っているそうです。そのおかげで、中には大学まで行けた児童もいるそう。

奨学金を渡す児童については、一人一人に面接して決定するそうです。私のガイドさんはその通訳をしながら、子供の生活の苦しさの話に、思わず涙が出てしまうほどとのこと。

1人の生徒に対し、1年間に100USドルの奨学金を渡すのですが、年4回に分けて25ドルずつ支給しています。カンボジアでは、公務員の月給が200ドルぐらい。100ドルといえば、貧しい村にとってかなりの高額なので、間違いなく子供のために使われるように、分割で渡すとのことでした。プノンペンでは、1回に数十ドル使ってレストランで食事をするカンボジア人も多いので、国内での格差の度合いがわかりますよね。

日本に帰国してから、そのNGOを調べたらすぐに見つかりました。

そんな話を見聞きして、カンボジアではまだ外部からの支援が必要だなと思いました。
上記のサイトに活動内容が詳しく書かれています。ご関心があれば、トローバイク小学校の児童の支援にご協力してみるのはいかがでしょうか。

(写真は首都プノンペンの夕暮れ by iphone6S)





by mayumiish | 2017-01-20 14:37 | アジア | Comments(0)

熊本地震

ブログの更新を大変に(これまでで最長?)怠ってしまいました。
いつも見ていただいている方、すみませんー。

4月14日夜に熊本県でマグニチュード(M)6.5、最大震度7の地震が発生し、
16日にはさらに熊本地方でM7.3の地震が起きました。
その後、震源が大分県に広がり、今日になってもM5以上の地震が時折発生しています。
熊本では家が壊れた世帯も多く、被災した方が多数いて相当な被害ですね。
避難生活では大変なご苦労をされていることかと思います・・・。

ネットを見ると、救援について役立つ最新情報が毎日たくさん出ているので、
避難している方々は、できればツイッターで情報収集をするとよいのかと思います。
まだ地震が続いているので、くれぐれもご無理のないように、
また、遠慮なく外に助けを求めてほしいです。

私は3月に取材仕事で大分県を訪問したのですが、
大分もかなり揺れ、湯布院などは建物が壊れたりしているそうですね。
現地在住の友人やお会いした人々の安否を確認したら
今のところは大丈夫の様子。
ただ、別府は温泉が集中しているだけあり、地底の様子が心配です。
義援金などの募集が始まったので、できることをしようと思います。

支援の1つとして見つけましたが、建築家の坂茂さんの事務所と
ボランタリー・アーキテクツ・ネットワークが、
避難所の仕切りを作って提供する計画とのことです。

坂茂さんのウェブサイト 避難所用間仕切りシステムの提供について

東日本大震災の当時、ボランティアで宮城県に行った時、被災者の人々が
広い体育館の中で、仕切りがない生活をしているのを目にしました。
そこで、せめて仕切りがあればストレスが減るだろうなあ、と思った記憶があります。

坂さんは、紙管と布で効果的に作る仕切りで、国内外の複数の災害避難所を
支援してきた実績があります。
そういえば、先月、大分に行った時に、坂さんが設計して、
昨年オープンした「大分県立美術館OPAM」も見てきましたが
館内のレストランや公共スペースにも、紙管制の椅子や家具が用いられていました。
坂さんに昨年、インタビュー取材でお会いしたのですが、
避難シェルターの話なども聞き、大学生たちとともに、
自ら積極的に活動なさっている様子でした。

この活動の支援金募集とともに、避難所の仕切り設営をお願いしたいという
要請も受け付けているそうですよ。
by mayumiish | 2016-04-18 22:19 | 日本 | Comments(0)

フォトボランティア・ジャパンのチャリティー写真展

毎年、年末近くに、銀座で「写真家たちによるチャリティー写真展」があります。

「六つ切りプリントで国際貢献を!」という主旨のもとに、有志の写真家たちがフォトボランティア・ジャパン(PVJ) という活動を行っていて、ボランティアで提供する作品を1枚1万円で展示即売し、 売り上げを実績のあるNGOに寄付する活動です。

毎年150名以上のプロ写真家が参加していて売り上げが約200万円になります。 私も数年前から参加し、少し事務局のお手伝いをしていますが、ジャンルや年代を越えた写真家たちの作品の数々が展示されるので、見ているだけでも楽しいものです。

今年は10回目となり、そろそろ写真家エントリーのシーズンとなりました。

今年のチャリティー展の日程は以下の通りです。

◎会期:2006年12月15日(金)〜18日(月)

◎会場:富士フォトサロン・スペース1&2(銀座)

◎企画運営:フォトボランティア・ジャパン

◎協力:富士フィルムイメージング株式会社

今年の売り上げ金寄贈先:「スリランカの子供たちの就学を助ける会」と「インド子供基金」

写真家のエントリー締め切り:2006年10月31日 

作品提出締め切り:2006年11月25日

フォトボランディア・ジャパン事務局のサイトhttp://www.stbears.com/pvj.html

先日、さっそくエントリー用紙を提出して、今年はどの写真を出品しようかなと思案中です。
昨年はブルネイで撮影したモスクの写真を2点出品して、両方とも売れて行きました。

このチャリティー写真展は今年10回目ということもあり、さらに多くの写真家の方々に声をかけようということになっています。
ご興味のある方には詳しい案内&申し込み書をお送りしますので、 フォトボランティア・ジャパン事務局か私までご連絡下さい。
by mayumiish | 2006-09-21 00:59 | フォトボランティア | Comments(0)


写真家です。文章も書きます ©Mayumi Ishii. All rights reserved.


by mayumiish

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