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写真家です。文章も書きます cMayumi Ishii. All rights reserved.


by mayumiish

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東京はすでに猛暑ですね。

参議院選挙の候補者たちが、炎天下で演説活動をする姿はとても大変そうです。
いつにも増して水分をたっぷり取って、夏の盛りを元気に迎えたいですね。

少しでも涼しい気分をお届けしたく、ブログトップの写真を変えてみました。
取材で行ったタヒチの海です。
行ったのは数年前ですが、ターコイズの海の色が今も目の奥でたまに揺れます。

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タヒチ、ボラボラ島。タヒチは海のリゾートで知られていますが、ワイルドな形の山々も神秘的な魅力がありました。
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古代の儀式の遺跡。ハワイと共通点の多いポリネシア文化の伝統が。

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温かい瞳のモーレア島の少女。
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遠浅です。ボラボラ島のビーチ。

南の海に無性に行きたくなってきました・・。

(Camera: Canon 5D mark ll)
by mayumiish | 2013-07-09 23:33 | アメリカ・オセアニア | Comments(0)

クルーズの雑誌『CRUISE 』に、タヒチで取材撮影した記事が掲載になりました。

『CRUISE』(クルーズ) 2011年1月号(海事プレス社)(写真担当)
「船でめぐる色彩のタヒチ」

客船ポール・ゴーギャン号に乗って、美しいタヒチの島々を巡った特集です。

少しだけご紹介。
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熱帯の島の植物繚乱や海の色のグラデーションが、今も目の奥に
焼きついています。ゴーギャンがつぶやいたように、まさに「ノアノア!」。

ワイルドさの残る島々で暮らすタヒチの人々の衣食住は、
豊かな自然の恵みを受けた地産地消の良いモデルのように感じられました。
さらに小学校などでは、環境教育も進んでいるとのこと。
サンゴ礁など、かけがえのない自然の美しさ、大切さをも感じた旅でありました。
by mayumiish | 2010-12-01 06:45 | News | Comments(2)

Touch and go


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タヒチの時差ボケで、変な時間に寝起きしています・・。

次の取材旅へと出かけます。
ネットにつなげられたら、なるべくブログを更新します☆

写真は、タヒチのタハア島。カラーで撮影したのにモノクロ的になりました。
(カメラ:Canon EOS 5D)
by mayumiish | 2010-10-07 01:20 | アメリカ・オセアニア | Comments(0)

タヒチで撮影してみた動画(超ビギナーレベル)をアップしました。



130パシフィック・フランは、タヒチの首都パペーテの公共バスの料金です。
市内どこまで乗っても同じ。日本円で約147円。
ちなみに音楽は、バスの中でかかっていたBGMです!

横顔の彼はたまたま隣に座っていた少年。
英語が話せないので、私が知っている限りのあやしいフランス語で
"コモン・ヴザプレヴー?"と聞いたら
"ジュマペル ハンナクノン(と聞えた)"と答えてくれました。

キャノン EOS 5D Mark IIの動画機能で撮影しました。
小さいファイルサイズで撮ったので画面は粗いです。
高解像度で撮影すれば、もっと鮮明なイメージなのかなーと思います。
動く被写体の動画撮影は楽しいですね。
by mayumiish | 2010-10-06 00:16 | アメリカ・オセアニア | Comments(0)

再びタヒチ島


ほぼ一日雨降り。モーレア島を離れてタヒチ島に戻り、船を下りました。
ほかの島々に行った後だと、首都のパペーテが大都会に見えます!

モーレア島にいた時、少し時間があったので、レンタル自転車で島内を走ってみました。自然豊かなタヒチは植物の楽園。あちこちの道端にフルーツの大木があり、たわわに実っていましたよ。パンの実(ブレッドフルーツ)、マンゴー、バナナ、パパイヤ、ノニ、ココナツなどなど。ここでは、個人的に食べるなら自由に取っていいそうです。エキゾチックな花も咲き乱れている状態で、知っている名前では、ハイビスカス(大きい!)、プルメリア、アフリカンチューリップ、ブーゲンビリアなどなど。タヒチを代表する白い美しい花ティアレ(ガーデニア)を初めて見ましたが、ジャスミンを上品にしたような、とてもステキな香りがします。パンの木やバナナなどの葉の形がとてもグラフィカルで、こちらではキルトやパレオのモチーフになっています。モーレア島で、なんだか田中一村の絵画を思い出しました。それをもっとトロピカルに、明るくした感じ。

花といえば、タヒチでは耳の上に花を1輪はさむ習慣があって、街の中でも見かけます。適当につけているのかと思ったら、男女とも未婚者は右耳につけ、既婚者は左耳につけるそうです。一目で分かりやすくていいですね!

今日は、ようやく少しゆっくりできたところです。タヒチ島の宿泊ホテルから市の中心地まで、ローカルのバスに乗って行ってみました。この国の主な言語はフランス語とタヒチ語です。人に会うと、あいさつがまず「ボンジュール」。または「イアオラナ!」(タヒチ語)。英語が通じないことも多いので、しょうがなく身ぶり手ぶりの会話ですが、タヒチの人々は概して大変に親切で、道案内など丁寧に教えてくれました。また、パペーテ市内で道を渡る時は、ほぼ100%車が止まってくれるのです。これにはびっくり。交通法などの規則があるのかと思って、ホテルの人に聞いたところ、特に規則はなく、譲り合いの精神だと思う、とのこと。タヒチの人々の心のゆとりをしみじみ感じさせられます。

そういえば、今日はローカルバスに乗っている最中、カメラ5D-MarkII についているビデオ機能で動画を撮影してみました。できたら後でブログにアップしたいです。

もうすぐ日本に帰ります。
by mayumiish | 2010-10-03 15:03 | アメリカ・オセアニア | Comments(2)

モーレア島にて


モーレア島の静かな湾に停泊しています。

古い映画「南太平洋」の景色のモデルとなった険しい山が
目の前にそびえています。

これまでの中で、モーレア島が一番面白い印象です。
起伏のある美しい風景のほかに、島民の生活文化なども見えて。
昨日は上陸して島を1周しました。

ガイドさんの話によると、村々を走っている公共バスにはバス停がなくて、
道路沿いに住む住民がバスに乗りたい時は、ハイビスカスなどの花を路上に
置いて石の重しをして、家で待っているのだそうです。
バスのドライバーは花を見たら停止し、クラクションを鳴らして
家の人にバスの到着を知らせるシステムなのだとか。
のどかでいいなー。

また、小学校では環境教育に力を入れているとのこと。
「ビニール袋を1つ捨てたら、ウミガメを1匹殺すことになる」
と児童に教えているそうです。
実際、ウミガメがビニール袋をクラゲと間違えて食べてしまうのだとか。

モーレア島は、レンタカーを借りて自分で島を巡るのがベストだと思います。
もう少し長く滞在したい島ですが、明日はまた移動です。
by mayumiish | 2010-10-02 03:24 | アメリカ・オセアニア | Comments(2)

ボラボラ島


今日もタヒチの洋上にいます。

今朝はボラボラ島の日の出の写真を撮りました。まだ暗い時間、空気に透明感があり、海から見える島影のシルエットがきれいでした。これまでの経験上、太陽が上る時はいつでも、直前に一瞬強い風が吹くような気がするのですが、今日も同じでした。科学的な現象なのか、私の気のせいなのか・・。今では風が吹くと、あ、太陽が見えてくる、と目安にしてます。

現在、ボラボラ島の少し沖合いに停泊中です。海の色のグラデーションがものすごくて、ターコイズから深い群青色まで、その多彩さが形容しきれないほど。人工的なのではと思えるほど、かき氷のシロップみたいな鮮やかなマリンブルー色の海に囲まれています。今朝は小さい船を出してもらって少し撮影したのですが、波がなければもっときれいだったかな・・。風が強い季節のようです。

このあたりはサンゴの環礁に囲まれています。そのリーフに守られて、大波が島に来ることが少ないなど、サンゴの恩恵をたくさん受けている地域です。サンゴは酸素を放出するので、地球にとっても大切な存在。この船にはタヒチに詳しいナチュラリストが乗船していて、レクチャーなどもあるのですが、撮影に忙しかったりで話を聞くタイミングがないので残念。

ボラボラ島はリゾートで有名です。でも昨日、周囲32kmの島を車でぐるっと一周したら、世にも美しいビーチ沿いに立っているリゾート3軒が営業をやめて撤退したとのこと。誰もいない建物だけが残っているのでした。ボラボラ島では、従来ココナツ・プランテーションなど農業に従事する住民が多かったそうです。その後、島にリゾートが次々できるにつれ、重労働のココナツ栽培をやめてホテルなど観光業に移った人が多いとか。リゾートホテルが3軒も撤退したら、住民への経済的影響もきっと大きいはず。代わりに新しいリゾートができているようではあるけれど。世界経済の影響がここタヒチにも及んでいる風なのでした。

そういえば、昨日船で知り合った(相変わらず社交も大変)アメリカ人の熟年新婚カップルの新郎がハワイアン航空のパイロットだったのですが、この12月からハワイアン航空が羽田空港に就航すると言っていました。円高だし、アクセスが便利になったらますますハワイが人気になるのでしょうか。

今日の夕方から、モーレア島に向けて出航です。
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(ボラボラ島の陸ガニ。ハイビスカスの花などを穴に引き込んで食べるとか)
by mayumiish | 2010-09-30 09:45 | アメリカ・オセアニア | Comments(2)

タヒチの素朴な暮らしが間近に見られるタハという島から、船でボラボラ島に移動中です。

他の島へ行くとき、島を取り巻く環礁から出て、また次の環礁内に入るのですが、環礁を抜ける時、波がリーフに当たってくだける光景がダイナミック。自然のエネルギーを強く感じました。今日はサンセット時にキャプテン室に招待されたものの、雲があっていまいち。一度は必ずスコールがあったり、天気がやや不安定です。

朝から忙しいながらも、撮影のことだけ考えて一日が過ぎていくので楽しいです。ただ、私が一人のせいか、食事時などに相席で他の乗客と話す機会が多く、交流も大変。「撮って、しゃべって、また撮って」という状態です。

ことごとくアメリカ人(しかも私の親世代の方々)から声をかけられるので、船にはさぞかしアメリカ人乗客が多いんだな、と思いきや、ヨーロッパ人もけっこういるとのこと。知らない人とでも積極的に交流するのが、アメリカ人気質?船旅の楽しみ方にもお国柄が出るのでしょうか。今日会ったアメリカ人夫妻から「日本は中国とのことが問題になってますね」と言われました。そういえば、私の仕事にも影響を及ぼして、11月に予定が決まりつつあった中国取材が延期になってしまったことを思い出し・・。

島では、タヒチに住む外国人にも数名会いました。タヒチ人男性と結婚したアメリカ人女性は、島の暮らしは平和で、家にカギをかけたことがないと言っていました。また、写真家もいるもよう。タヒチ女性を多く撮影した作品を見ました。画家ゴーギャンのように孤島に浮かぶポリネシアのエキゾチズムに魅かれたのでしょうか。

インターネットが衛星回線なので速度が遅く、今のところ携帯メールは使えません。タヒチはソフトバンク圏外??
by mayumiish | 2010-09-28 15:54 | アメリカ・オセアニア | Comments(2)

タヒチに来ています。


南太平洋のタヒチに取材に来ています。

首都パペーテの空港に、朝に到着したのですが、眼下に延々と続いた海原に、突然、ターコイズ色のサンゴ礁と険しい山がそびえるボラボラ島が現われて感動。こんな大海の中で、奇跡の島のように見えました。成田から約11時間。長旅の時は通常、通路側の席を取って寝ているのですが、今回は風景を期待して窓際を取ってみて正解でした。
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飛行機の窓から撮影したボラボラ島。ちなみに左側の窓際です。着陸直前にカメラバッグを座席付近に置いても、何も言われないゆるいタヒチ航空。

今回は一人旅です。そういえば行きの飛行機では、90%以上が日本人乗客でしたが、私と、旅行会社の添乗員とおぼしき女性の他は全員がことごとくカップルでした(泣)!やはりカップル旅に人気のあるデスティネーションなんですね。

ここから船旅です。今度は日本人を数名見かけただけ。出航前に、夕景を楽しみながらオープンエアのデッキラウンジでカクテルを1杯飲んでいたら「さっき、虹が出たのを見ましたか?」と、アメリカ人の老紳士に声をかけられ。午後、パペーテの町の背後にそびえる山のふもとからきれいな虹が立ち上る様子がつぶさに見えたのです。しっかり撮影しましたとも。

夜になって、自分の部屋でPC作業をしていたら、ぐらーっと身体が大きく揺れたので、あらら、酔っぱらったか?と思ったら、船がいつのまに出航して海上を走っていました。外は漆黒の海。バルコニーのすぐ真上には満月に近い月が輝いて、海を銀色に照らしています。そんな風景を見ながらブログを書いているところ。

明日から超多忙ですが、エネルギーがあったらなるべくまた更新します。その前に、ネットになかなかつながらない可能性も・・。
by mayumiish | 2010-09-26 19:15 | アメリカ・オセアニア | Comments(3)