今日のギモン/日本の神事・大相撲の行司
仕事のミーティングで、渋谷にある出版社を訪問しました。1階エレベーターの手前の壁際に会社の出版物が陳列されていて、ふと見るとカラフルで色とりどりの和装束を身に着けた男性たちが居並ぶポスターが一枚。よく見れば「行司ポスター」と書かれ、日本の神事である大相撲の行司が一堂に勢ぞろいした珍しいポスターでした。
その人数を数えてみると全部で43名。今まで大相撲の行司って、一人か二人しかいないと思っていました。というのも、相撲で行司の名前が呼ばれる時は、いつも木村なんとかの助という名前の記憶があるからです。ポスターに並ぶ行司の名前を見ると、なんと43名全員が「木村」か「式守」姓のどちらかでした。
子供の頃から何かと見ているわりに大相撲の世界は謎だらけなので、なるほどー、と思いながら家に帰って少し調べてみたら、行司にも定年があって65歳で退職。階級ごとに装束の色や素材が変わり、最高位の行司「木村庄之助」は、短刀を装着する(土俵で?)決まりがあるそうです。今、ちょうど大相撲の初場所中なので、TVで行司に注目してみようと思います。
そして、なんと行司は各相撲部屋に所属しているのですね。となると、取り組みの判定について公平さがきちんと保たれるのでしょうか?
ちなみに、現在の最高位は2006年4月に襲名した33代木村庄之助で、高砂部屋に所属しているそうです。高砂部屋には朝青龍、朝赤龍などが在籍しています。そしてかつては小錦などが在籍していました。
ウィキペディア/行司
その人数を数えてみると全部で43名。今まで大相撲の行司って、一人か二人しかいないと思っていました。というのも、相撲で行司の名前が呼ばれる時は、いつも木村なんとかの助という名前の記憶があるからです。ポスターに並ぶ行司の名前を見ると、なんと43名全員が「木村」か「式守」姓のどちらかでした。
子供の頃から何かと見ているわりに大相撲の世界は謎だらけなので、なるほどー、と思いながら家に帰って少し調べてみたら、行司にも定年があって65歳で退職。階級ごとに装束の色や素材が変わり、最高位の行司「木村庄之助」は、短刀を装着する(土俵で?)決まりがあるそうです。今、ちょうど大相撲の初場所中なので、TVで行司に注目してみようと思います。
そして、なんと行司は各相撲部屋に所属しているのですね。となると、取り組みの判定について公平さがきちんと保たれるのでしょうか?
ちなみに、現在の最高位は2006年4月に襲名した33代木村庄之助で、高砂部屋に所属しているそうです。高砂部屋には朝青龍、朝赤龍などが在籍しています。そしてかつては小錦などが在籍していました。
ウィキペディア/行司
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by mayumiish
| 2007-01-12 00:26
| 日本
|
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バガヴァッド・ギーター
昨日はヨガ仲間のMさんに誘われて、ヨガの先生のオフィスに新年の挨拶に行ってきた。立ち寄ってみて、もし先生がいなかったらMさんおすすめのベジタリアン・レストランでランチを食べて帰るつもりだったが、幸い先生がオフィスに来ていて、ご挨拶することができた。
以前先生がクラスで「ヨガを学ぶ際にインド神話を読みなさい」と話していたので、しばらく前からバガヴァッド・ギーター(岩波文庫)日本語訳を読んでいる。
「ギーター」はインドの大叙事詩「マハーバーラタ」の一部にあたり、インドの古典の中で最も有名な書物、いわゆる聖典の一つだ。内容は一族同士の長い戦いの中で交わすクリシュナ(聖バガバッド)と、アルジュナという人物の対話集のようなもの。その中に、インド古代の哲学的な教えがぎっしりと詰まっているようだ。まだ始めのほうしか読んでいないが、導入の辺りは中国の「老子」にも少し似ている印象。だが、後のほうに「ヨーガ」という記述が何度も出てくる。
「ギーター」を読んでいることを先生に伝えると、とても良い本だと太鼓判を押された。先生も何度も読み、今でもたまに読み返すほどだそう。もとはサンスクリット語で書かれた「ギーター」には多岐にわたる解釈があって、解釈本や翻訳本が無数に出ているそうだ。なので、より正しい翻訳本を読むのが大切との先生のお言葉。まず日本語訳でざっくりと基本(?)をつかんでから、その後、先生のおすすめの英訳本を教えていただくことになった。
この本の成立年代は定かでなく、紀元1世紀頃という説が強いらしい。全18章からなり、各章が短いので読みやすそうだが、なんと本の半分は訳注と解説。読み解いて行くには細心の注意力が必要そうだ。けれどもなんだか未知の土地を旅する時の気分にも似て、読み進むのがとっても楽しみなのだ。
以前先生がクラスで「ヨガを学ぶ際にインド神話を読みなさい」と話していたので、しばらく前からバガヴァッド・ギーター(岩波文庫)日本語訳を読んでいる。
「ギーター」はインドの大叙事詩「マハーバーラタ」の一部にあたり、インドの古典の中で最も有名な書物、いわゆる聖典の一つだ。内容は一族同士の長い戦いの中で交わすクリシュナ(聖バガバッド)と、アルジュナという人物の対話集のようなもの。その中に、インド古代の哲学的な教えがぎっしりと詰まっているようだ。まだ始めのほうしか読んでいないが、導入の辺りは中国の「老子」にも少し似ている印象。だが、後のほうに「ヨーガ」という記述が何度も出てくる。
「ギーター」を読んでいることを先生に伝えると、とても良い本だと太鼓判を押された。先生も何度も読み、今でもたまに読み返すほどだそう。もとはサンスクリット語で書かれた「ギーター」には多岐にわたる解釈があって、解釈本や翻訳本が無数に出ているそうだ。なので、より正しい翻訳本を読むのが大切との先生のお言葉。まず日本語訳でざっくりと基本(?)をつかんでから、その後、先生のおすすめの英訳本を教えていただくことになった。
この本の成立年代は定かでなく、紀元1世紀頃という説が強いらしい。全18章からなり、各章が短いので読みやすそうだが、なんと本の半分は訳注と解説。読み解いて行くには細心の注意力が必要そうだ。けれどもなんだか未知の土地を旅する時の気分にも似て、読み進むのがとっても楽しみなのだ。
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by mayumiish
| 2007-01-10 11:56
| ヨガ的生活
|
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オーガニックで新年快楽
休みもそろそろ終わり、仕事初めの頃ですね。
良いお正月を過ごしましたか?私は、友人からもらった例の有機栽培野菜でお雑煮を作っては食べ、近所の手打ち蕎麦屋の女将さんに呼ばれておせち料理を食べ、友人と出かけて新春ランチを食べと、たらふく食べてばかりの数日間でした。
近所の「わたら瀬」という蕎麦屋の女将さん(と言ってもまだ若い)はご主人がイタリア料理のシェフで、ご夫婦揃って料理の名人です。重箱にきっちりと詰まった和洋のおせち料理はもちろんお二人の手料理で、とてもありがたくいただきました。
その場には、女将さんのお母さんも栃木県から上京して一緒に同席していました。そして、店の蕎麦の話になり、蕎麦粉はどこから、と何気なく聞くと、「私が畑で蕎麦を作っているんですよ」とのお母さんのお言葉。しかも蕎麦だけでなく、店で使う野菜などの食材はお米も含めて全てお母さんの栃木の畑や田んぼで作っているというのです。
さらに、なんと全部が「無農薬で、化学肥料なし」で作っているのだとか。その店はとてもオーガニックなお蕎麦屋さんだったのです。店内のどこかに表示されているわけでもなくて、今まで全然知りませんでした。女将さんに、メニューや店内に明記したらいいのに、と勧めましたが、オーガニックを特別に喜んでくれるお客さんは少数だという気がするのこと。オーガニック流行の今、なんとももったいない気がします。
そして今日は、正月休み明けの近所の商店街のお米屋さんでお米を買ってきました。ここでは福島県産の無農薬・無化学肥料の玄米こしひかりを販売しています。そのお米だけは店の冷蔵庫に保存しているそうで、量り売りで買えるのでいつでも新鮮です。
量ってお米を入れてくれた袋を見ると、去年までの普通の米袋ではなく「特別栽培米」と印刷されたおしゃれ風な袋になっていました。お店の人によると「この米が多く売れるようになってきたから最近袋を作った」とのことです。やっぱりこの近所でも無農薬・無化学肥料栽培への人気が高まっていることを示しているわけで、今度、蕎麦屋の女将さんにも知らせてあげようと思ったのでした。いっそ、このこじんまりとした近所の商店街がオーガニック(ついでにフェアトレード)タウンになるといいのに、なんて密かに思っています。
新年快楽(中国語で、明けましておめでとうの意味だそうです)。
まさに食の快楽だったお正月を過ごし、来週から仕事モードに入ろうと思っています。
良いお正月を過ごしましたか?私は、友人からもらった例の有機栽培野菜でお雑煮を作っては食べ、近所の手打ち蕎麦屋の女将さんに呼ばれておせち料理を食べ、友人と出かけて新春ランチを食べと、たらふく食べてばかりの数日間でした。
近所の「わたら瀬」という蕎麦屋の女将さん(と言ってもまだ若い)はご主人がイタリア料理のシェフで、ご夫婦揃って料理の名人です。重箱にきっちりと詰まった和洋のおせち料理はもちろんお二人の手料理で、とてもありがたくいただきました。
その場には、女将さんのお母さんも栃木県から上京して一緒に同席していました。そして、店の蕎麦の話になり、蕎麦粉はどこから、と何気なく聞くと、「私が畑で蕎麦を作っているんですよ」とのお母さんのお言葉。しかも蕎麦だけでなく、店で使う野菜などの食材はお米も含めて全てお母さんの栃木の畑や田んぼで作っているというのです。
さらに、なんと全部が「無農薬で、化学肥料なし」で作っているのだとか。その店はとてもオーガニックなお蕎麦屋さんだったのです。店内のどこかに表示されているわけでもなくて、今まで全然知りませんでした。女将さんに、メニューや店内に明記したらいいのに、と勧めましたが、オーガニックを特別に喜んでくれるお客さんは少数だという気がするのこと。オーガニック流行の今、なんとももったいない気がします。
そして今日は、正月休み明けの近所の商店街のお米屋さんでお米を買ってきました。ここでは福島県産の無農薬・無化学肥料の玄米こしひかりを販売しています。そのお米だけは店の冷蔵庫に保存しているそうで、量り売りで買えるのでいつでも新鮮です。
量ってお米を入れてくれた袋を見ると、去年までの普通の米袋ではなく「特別栽培米」と印刷されたおしゃれ風な袋になっていました。お店の人によると「この米が多く売れるようになってきたから最近袋を作った」とのことです。やっぱりこの近所でも無農薬・無化学肥料栽培への人気が高まっていることを示しているわけで、今度、蕎麦屋の女将さんにも知らせてあげようと思ったのでした。いっそ、このこじんまりとした近所の商店街がオーガニック(ついでにフェアトレード)タウンになるといいのに、なんて密かに思っています。
新年快楽(中国語で、明けましておめでとうの意味だそうです)。
まさに食の快楽だったお正月を過ごし、来週から仕事モードに入ろうと思っています。
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by mayumiish
| 2007-01-06 00:35
| 地球・自然・エコ
|
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2007年を迎えました
明けましておめでとうございます。
2007年になりました。
みなさんにとって幸せなできごとの多い
充実した年となりますように!
私は東京の自宅で静かに新年を迎えました。
今年は実現したいプランがいくつかあるので狙いを定めて
気合いを入れようと思っています。
風水などに詳しい友達によると、今年のラッキーカラーは
緑色、金色、オレンジ色だそうです。
そしてなぜかフルーツも良いのだとか。
また1年の始まりです。
本年もどうぞよろしくお願い致します!
2007年になりました。
みなさんにとって幸せなできごとの多い
充実した年となりますように!
私は東京の自宅で静かに新年を迎えました。
今年は実現したいプランがいくつかあるので狙いを定めて
気合いを入れようと思っています。
風水などに詳しい友達によると、今年のラッキーカラーは
緑色、金色、オレンジ色だそうです。
そしてなぜかフルーツも良いのだとか。
また1年の始まりです。
本年もどうぞよろしくお願い致します!
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by mayumiish
| 2007-01-01 00:58
| つれづれ
|
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ウィークエンド・オーガニックファーマーからの贈り物
グラフィックデザインの仕事をしている友人Kさんが、数年前から東京の郊外に畑を借りて、週末に通っては有機野菜を作っているそうです。その彼が一昨日、畑で採れ立ての野菜を箱いっぱいに届けてくれました。大きな白菜、大根、春菊、ホウレンソウ、ミニブロッコリー、小松菜です。どれも農薬や化学肥料を使わないオーガニック。農業はシロウトなので美味しくできるまでに数年間の試行錯誤があったそうですが、やっと安定した収穫ができるようになったとか。
さっそく夕飯に大根と鶏肉の煮物を作りました。太くてりっぱな大根は水っぽさがなく、実がつまってるような感じ。味も濃い(?)感じでおいしく食べました。友人が「ホウレンソウが特においしいよ」と言うので、新鮮なうちにと、さっと茹でて、醤油とかつお節パラッで食べることにしました。若いホウレンソウのためか歯ごたえが柔らかくて苦味がなく、本当に味わい深かったです。有機栽培で作ったと思うと、まさに美味しさ倍増な気がしました。
その友人は、日ごろはPCの前でデスクワークの多い生活ですが、週末には車で出かけて畑仕事をしてくるとのこと。福生市に畑があるそうで、移動を含めて、ほぼ1日仕事だそうですが、季節ごとの旬の野菜を作って自分で食べるのって、まさに健康的だし経済的だしで、なんだか楽しそうでした。今は冬なので作物の種類も少ないらしいですが、春には多くのものができるそうです。春になったら季節労働者として手伝いにいくことにしました。
畑ではブルーベリーなどのフルーツも作っているとか。夏は作物の成長が早いので、週末通いだと収穫のタイミングが難しく、スイカは熟しすぎて持った瞬間に爆発してしまう、などいろいろな体験話しを聞きました。
このところ、週末ファーマーが増えているようですね。つい最近は、別の友人Yさんの知り合いでフェアトレード会社に勤めている人が、練馬に畑を借りて週末に野菜(オーガニック?)を作っているという話しを聞いたばかりです。化学肥料や農薬を使わない作物を作ることは、食べる人に安全なだけでなく、土地を汚染しないという点で環境にも良いことで、まさにエコな農業です。そういう観点からも、日常で野菜や果物を買う時はなるべくオーガニックのものを選ぶようにしていますが、まだ少数派なので、もっと増えてほしいものです。
昨日は、友人Tさんが今年行ったモロッコで買ってきたサフランでパエリアを作ってくれるというので遊びに行きました。先日もらったオーガニックのミニブロッコリーを持参したら、茹でてアンチョビと和えたお料理を作ってくれて、一緒に美味しくいただきました。
こうして年末は遊んでばかりいるうちに、とうとう大晦日になりました。これから大掃除をして年越しそばを食べて明日からの新年を迎えます。今年一年間、いろいろ素敵な出会いがありました。お世話になった方々、本当にどうもありがとうございました。みなさま、どうぞ良いお年をお迎え下さいね!!
さっそく夕飯に大根と鶏肉の煮物を作りました。太くてりっぱな大根は水っぽさがなく、実がつまってるような感じ。味も濃い(?)感じでおいしく食べました。友人が「ホウレンソウが特においしいよ」と言うので、新鮮なうちにと、さっと茹でて、醤油とかつお節パラッで食べることにしました。若いホウレンソウのためか歯ごたえが柔らかくて苦味がなく、本当に味わい深かったです。有機栽培で作ったと思うと、まさに美味しさ倍増な気がしました。
その友人は、日ごろはPCの前でデスクワークの多い生活ですが、週末には車で出かけて畑仕事をしてくるとのこと。福生市に畑があるそうで、移動を含めて、ほぼ1日仕事だそうですが、季節ごとの旬の野菜を作って自分で食べるのって、まさに健康的だし経済的だしで、なんだか楽しそうでした。今は冬なので作物の種類も少ないらしいですが、春には多くのものができるそうです。春になったら季節労働者として手伝いにいくことにしました。
畑ではブルーベリーなどのフルーツも作っているとか。夏は作物の成長が早いので、週末通いだと収穫のタイミングが難しく、スイカは熟しすぎて持った瞬間に爆発してしまう、などいろいろな体験話しを聞きました。
このところ、週末ファーマーが増えているようですね。つい最近は、別の友人Yさんの知り合いでフェアトレード会社に勤めている人が、練馬に畑を借りて週末に野菜(オーガニック?)を作っているという話しを聞いたばかりです。化学肥料や農薬を使わない作物を作ることは、食べる人に安全なだけでなく、土地を汚染しないという点で環境にも良いことで、まさにエコな農業です。そういう観点からも、日常で野菜や果物を買う時はなるべくオーガニックのものを選ぶようにしていますが、まだ少数派なので、もっと増えてほしいものです。
昨日は、友人Tさんが今年行ったモロッコで買ってきたサフランでパエリアを作ってくれるというので遊びに行きました。先日もらったオーガニックのミニブロッコリーを持参したら、茹でてアンチョビと和えたお料理を作ってくれて、一緒に美味しくいただきました。
こうして年末は遊んでばかりいるうちに、とうとう大晦日になりました。これから大掃除をして年越しそばを食べて明日からの新年を迎えます。今年一年間、いろいろ素敵な出会いがありました。お世話になった方々、本当にどうもありがとうございました。みなさま、どうぞ良いお年をお迎え下さいね!!
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by mayumiish
| 2006-12-31 10:56
| 地球・自然・エコ
|
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写真家です。文章も書きます ©Mayumi Ishii. All rights reserved.
by mayumiish
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