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よいお年を

2012年がまもなく終わっていきますね。

今年もいろいろと素敵な出会いがあり、たくさんの方々にお世話になりました。
ひとりひとりの方を思い浮かべながら感謝の気持ちに包まれています。

人から受けるエネルギーやインスピレーションは、
波のように伝わっていくものですが、
私も少しでも誰かのためになることができたのだろうかと内省しています。

ぽつんぽつんと書いているこのブログを読んでいただきまして
今年もありがとうございました。

どうかよいお年をお迎えください!
by mayumiish | 2012-12-31 01:24 | つれづれ | Comments(0)

書籍「世界のクルーズ旅」(日経ナショナルジオグラフィック)に写真

12月もあとわずかですね。
毎年、冬至が過ぎるとすでに気持ちが春に向かいます。
これからが冬本番なのに!と言われそうですが、
少しずつ少しずつ、また日照時間が長くなっていくのがうれしいのです。

今月発売になった書籍
「 世界のクルーズ旅 一生に一度だけの旅 discover」
(日経ナショナルジオグラフィック社)
に写真が掲載されました。

といっても、タイトル通り世界中のいろいろな船旅145地域を紹介したガイド本で、
複数の写真家がそれぞれの船旅で撮影したものを一堂に集めたものです。
私の担当はエジプトのナイル川クルーズの写真と
イギリスドーバー海峡で、以前ほかの雑誌の取材で行った時の写真です。
それぞれの地域がほんの少しずつしか紹介されていませんが、
船の旅に興味があって、世界にはどんな船旅があるのかを知りたい人には
良い入門ガイドかもしれません。
by mayumiish | 2012-12-26 22:22 | MEDIA | Comments(0)

久しぶりに首相官邸前デモ

久しぶりに脱原発デモに行きました。
夏に比べると人数は少ないものの、寒さをものともせず
国会議事堂前の駅から長い列ができて、意気盛んでしたよ。

そんな中、新たな動きを発見しました。
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キャンドルプロテスト。
現地にいた主催者の人に聞いたら、毎週金曜日にキャンドルとともにメッセージを置いて平和的に訴えているのだそうです。
キャンドルの明るい光に誘われて、多くの人が足を止めていましたよ。
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場所は、国会議事堂前の信号と財務省上の信号の間の通りです。
最後にみんなで手をつないで黙祷している間、どこかの報道機関に撮影されたような。毎週金曜日の夕方に行うので、キャンドルを持っての参加大歓迎とのこと。
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ゲリラカフェ。祝島のびわ茶やホットワインなどをポットに入れて持って来た人々がいて、料金は自由にカンパ。キャンドルを見ながら、寒い夜に温まりました。

いろいろな工夫をこらして集まる人々。
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いらない!
by mayumiish | 2012-12-23 12:08 | Comments(0)

「エル・ア・ターブル」2013年1月号 にカナダの記事

旅に出かける時は、どこに行くにもその土地の食べ物を食べるのが好きです。
料理や食材を通して、そこの土地で暮らす人々の文化の片鱗に、
ほんの少し触れることができますよね。
美味しいまたは驚きの発見もあるし。

たまには食そのものの取材に行くこともあります。
この秋にカナダに行って、取材してきた記事が掲載になりました。

エル・ア・ターブル Elle a table (ハースト婦人画報社)2013年1月号
「A taste of Canada シーフードの新たな魅力に出会うカナダ」(写真・文)

カナダの東海岸にあるニュー・ブランズウィック州で、
大西洋のシーフード事情を取材してきました。
ロブスター漁の船に乗って、海に出て実際の漁の様子を見たり、
生態を学んだり、アトランティック・サーモンや貴重なチョウザメの養殖場に行ったり。

また、日本では「赤毛のアン」の物語で有名なプリンスエドワード島にも足を伸ばし、
オイスターや大きな蛤など、私の大好物が名産の島でもあることを知ったりなどなど。
取材を兼ねてシーフード三昧してきました。

カナダは食糧自給率が100%以上で、地産地消が当たり前のような食文化です。
豊かなシーフードももちろん。
そして海の恵みの資源に配慮して、乱獲などせず、サステナビリティー(持続可能性)にも
厳しく気を使う優等生の国、というカナダの一面を知った旅でした。

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記事の一部をご紹介。

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表紙はこれ。
by mayumiish | 2012-12-19 22:39 | MEDIA | Comments(0)

Life still goes on

「第16回 写真家達によるチャリティー展」(富士フィルムフォトサロン 東京)が
昨日、無事に終了しました。
ご来場、ご購入いただいたみなさま、ご協力ありがとうございました。
私の写真も2点お買い上げいただきました。
本当にありがとうございました!

昨日まで、126点の売り上げがありました。
フレーム代やDM送付等の経費を引いた金額を、
今年はいのち・むすびば 放射能からいのちを守る山梨ネットワーク
寄付させていただきます。
年明けに寄付金の贈呈式があり、参加写真家やお買い上げいただいた方々には
正式な報告書をお送りいたします。
フォトボランティア・ジャパン基金のサイトにもアップされる予定ですのでご覧下さい。
また、続・チャリティー展として12/21~27に「フレームマン・ギンザ・サロン」にも
展示されることになりました。
六本木の会場で残った写真に加え、新たな写真も加わります。
私も2点ほど新たに出品します。今、写真を選択中。
お時間のある方はぜひお出かけくださいね。

会期中、今年の寄付先「いのち・むすびば」の小河原律香さんも来場していました。
彼女は福島で生まれ育ち住んでいましたが、
地震の翌日3月12日に小さいお子さんを連れて東京へ避難。
一時は福島に戻ったものの、現在はご主人と離れて山梨県に移住したそうです。
慣れ親しんだ故郷から離れる時はとても不安だったとか。
どんなに大変なことだったろう・・と想像すると胸がつまる思いです。
でも小河原さんは明るくて、とても前向きに会の活動を行っていらっしゃるようでした。
移住や健康の相談が今もあちこちから来るそうで、ご自身の体験も
きっとほかの人たちへのいい参考になっているのだと思います。
また、福島で実際に起きている子供の体調の異変などのお話も聞き、
長期化する放射能の影響をあらためて感じました・・。

昨日は選挙もありいろいろ思うことの多い日でしたが、Life goes on。
寒さが続きますが、冬至がもうすぐ。がんばりましょう。
by mayumiish | 2012-12-17 13:09 | フォトボランティア | Comments(0)

選挙に行きましょう

前回のブログに書いた「写真家達によるチャリティー写真展」が始まりました。
ご来場、お買い上げいただいた方々はありがとうございます。この土、日もよろしくお願いいたします。

ところで、明日12/16(日)は選挙の日です。東京都民は、東京都知事選挙と、衆議院議員選挙、最高裁判所裁判官国民審査と3つの投票をする日です。

ここ数日、ツイッターやフェイスブックに、忌野清志郎さんが書いた言葉が流れてくるようになりました。彼の著書「瀕死の双六問屋」にある文章。阪神大震災の後に書いたそうです。私もこの文庫本を持っているので、すぐに本棚から引っ張りだして見てみました。

「地震の後には戦争がやってくる・・・」。清志郎すごい、とたくさんの人がツイッターでリツイートしたり、フェイスブックでシェアしたり。
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瀕死の双六問屋 (小学館文庫)はなんと、アマゾンで小学館の文庫本売り上げ1位(12/15時点)になっています。音楽書でも1位。

選挙とは、投票率が低ければ低いほど、がっちり組織票を持つ候補者が勝つしくみになっています。それが嫌な人はなおさら明日はぜひ選挙に行きましょう!

明日行けない人は、今日まで期日前投票もやっていますのでぜひ!
by mayumiish | 2012-12-15 12:14 | つれづれ | Comments(0)

「写真家達によるチャリティー写真展」始まります!

12月の恒例となった「写真家達によるチャリティー写真展」が明日から始まります。

第16回 写真家達によるチャリティー写真展
2012年12月14日(金)〜16日(日)
富士フィルムフォトサロン 東京 (東京ミッドタウン1F/ 六本木)
10:00~19:00 (最終日は16:00まで)

写真プリント(フレーム付き)を1点1万円で即売し、
経費を引いた売り上げを、子供を支えるNGOに寄付する活動です。
企画・運営:フォトボランティアジャパン基金

今年の寄付先は「いのち・むすびば 放射能からいのちを守る山梨ネットワーク」です。

16回目となった今年は140名の写真家が参加、250点が展示されます。
私も数年前から参加して、今年は3点出品しています。

お手伝いで私も明日からなるべく会場にいる予定です。
週末にお出かけの際にはぜひお立ち寄り下さいね。

今年出品する写真家のみなさんはこちら!
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寄付先「いのち・むすびば」のボードも出ます。
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by mayumiish | 2012-12-13 23:08 | フォトボランティア | Comments(2)

ものづくりの心

12月。慌ただしくも一年をふり返りつつ、来年に思いを巡らす時期ですね。

取材をさせていただいたご縁で、先日、染め物関係の方々の忘年会に誘っていただき、楽しく参加してきました。
いろいろなお話が興味深く、東京近郊にも伝統的な染め物が残っていて職人さんたちがさまざまな布を世に送り出していると知りました。

メンバーの中に、アンティークの和更紗布をコレクションして
「和更紗文様図譜」という本まで出版した装幀家の熊谷博人さんがいました。
彼が何年もかけて集めたという目眩く和更紗の布がたくさん紹介されている本です。
更紗はインドなどアジア諸国で目にして、いつも心魅かれる布なので、日本にも渡って作られてきたことなどを知り、とても気になっています。

忘年会では、私以外は染め物に深く関わっている方々ばかり。
私はといえば、写真を通してという形でなら、染め物や布作りに関わってきたかな?
カンボジアの素朴な村で母から娘に伝わる染め物や手織りの絣絹織物、気が遠くなりそうに複雑で緻密な手仕事で美しさが際立つラオスの絹織物、インド、ジャイプール郊外の伝統的な木版染め、ベトナムの山岳地帯サパに暮らす黒モン族の深い深い色の藍染め・・・。
最近では、美しいパズルを正確に組み立てていくかのような和更紗の染め物です。
作業をカメラのファインダーを通して見ながら、時に感嘆のため息を密かにつき、撮影してきました。

作る人の技術、センス、こだわり、また温かみが表れる一点ものの作品は、やはり機械ではなく、人が作る手仕事ならでは。
そして私は、そんなものづくりの心や思いも写すことができたらいいな、と願いながら撮影していることに、最近あらためて気がつきました。
気になるテーマもあるので、来年もさらに邁進していきたいと思います。
まだ気が早いでしょうか?(笑)
by mayumiish | 2012-12-11 04:21 | 日本 | Comments(2)


写真家です。文章も書きます ©Mayumi Ishii. All rights reserved.


by mayumiish

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