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ネティ・ポットで鼻すっきり

夏は早起きが気持ちいいですね。
今朝は5時に起きて涼しいうちにヨガをしました。

毎日このぐらいの時間にヨガができれば、一日の仕事のリズムを
乱すことなく生活に取り入れられるのかなと感じました。
インド大使館ヨガの回数も減ることだし、この方法を続けようかと
思っています。

その点、習ってきたヨガは準備運動、アーサナ、プラナヤマ、
チャンティングがシステマティックなので自習練しやすいです。
アメリカで体験入学したヴィクラムヨガもそうでしたが
クラスの内容が毎回同じで、アーサナやプラナヤマのヴァリエーション
がいくつか変わるぐらいなので、流れを覚えていれば、
その時々にやりたいアーサナを加えながら自分で練習しやすい
利点があります。

最近は、先日買ったネティ・ポットで鼻洗い(ジャラ・ネティ)も
始めました。
ヨガをやるまで、鼻洗いを自分でうまくできるはずないと勝手に
思っていましたが、ネティ・ポットを買ってやってみたら
簡単にできてびっくり。

先月、ヨガのサマーキャンプでヨガ講師シュクラ先生の指導のもとに
鼻洗いの練習をしたそうですが、
私は行かなかったので、You Tubeでお手本を見ながらスタート
しました。
ネティ・ポットの使用法(英語)/You tube

私はぬるま湯に小さじ1杯程度の食塩(ほのかにしょっぱい感じ)を
溶かして使っています。
ただ、どうも自信がない、難しいという人はコツをつかむまで
指導者に見てもらうのがベストだとは思います。

(ポイント)
・鼻洗いをしている最中と直後は口を閉じないことが重要。
・無理すると、耳の管に入って中耳炎になることがあるらしく要注意。
 あまり首を傾けすぎないほうが良いかと思います。
・耳に疾患のある人は、耳鼻科医にまず相談してからトライを
 おすすめです。

鼻洗いの後はすっきりと気分爽快です。
朝にするもので、夜はNGだそうです(先生によると)。

ちなみに私が買ったネティ・ポットはこれです。
ネーティ・ロタ
軽くて値段も650円とリーズナブル。
プラスティック素材ですが、少し心配だった樹脂臭もなく無臭で安心。
もしかすると、密かなベストセラー?
ハンディで丈夫だし、旅行にも持っていけそうです。

ついでにこういうのもあります。
シュクラ先生が持っているネティ・ポットはこれだったような。
ネティポット(鼻水さし)大
先生によると、銅製のポットは身体に良いんだそうです。

朝ヨガを終え、今日はこれから東京国際ブックフェアに行く予定です。
by mayumiish | 2008-07-12 06:57 | ヨガ的生活 | Comments(2)

さよなら、パークサイド・エヴァンジェリン・レジデンス

しばらく前、仕事仲間の友人に誘われて
Facebookに登録しました。
mixiのインターナショナル版ともいうべきもので
小わざの効いたユニークなサービスが充実しているSNSです。

Facebookにもmixiのようなコミュニティーグループがあり、
以前住んでいたニューヨーク関連を調べていたら、
なんと、私が写真の勉強で留学時に住んでいた場所
「Parkside Evangeline Residence」のグループがありました。
とてもなつかしくて、グループに参加したのですが、
思い出いっぱいのレジデンスが今年の3月に閉鎖になっていた
ことを知り、月日の流れを感じました。

今後、建物はコンドミニアムに変わるそうです。
この建物がある場所はもともと、Gramercy Parkという公園を囲んで
高級アパートが並ぶ地区なのですが、
Parkside Evangeline Residenceだけが例外で、
私のような留学生や1人暮らしの老人がリーズナブルな家賃で住める
女性専用のレジデンスだったのでした。
閉鎖にあたってこの場所から出された人々、特にお年寄りが
その後どうなったのか、気になるところではあります。

このレジデンスは1961年にオープンしたようです。
女性専用だったせいかセキュリティーもしっかりしていて、
20thパークアベニューというダウンタウンの便利な位置にありつつ
夜遊びした帰りに夜中でも徒歩で帰って来られる
安全な地区ということで、とても暮らしやすい場所でした。

当時を振り返ると、ここから学校に通学し、クラスのない日は
カメラを持ってほぼ毎日撮影に出かけ、学校の暗室を借りてフィルムの
現像プリント、ICPや写真ギャラリーで良質な作品の鑑賞と、
毎日写真のことを考えて生きていたのを思い出します。

アメリカで買ったラジオでWBGO Jazz88を聴き始め、
ジャズが大好きになったのもレジデンスの部屋でした。
帰国後、インターネットラジオで日本からも聴けるようになったのは
涙ものです。

パークサイド・エヴァンジェリン・レジデンスに思い出がたくさん
という元住人はきっと多いと思います。
OG会があったらいいのになー!

さよなら、パークサイド・エヴァンジェリン・レジデンス_a0086851_10572087.jpg

付近の住人だけ入れるセレブな(?)公園 Gramercy Parkから見た
マンハッタン。右側の建物がパークサイド・エヴァンジェリン・
レジデンス。大雪が降ったサンクスギビングデーの日でした。
by mayumiish | 2008-07-10 11:45 | アメリカ・オセアニア | Comments(2)

元気で長生きの秘訣

東京は一気に真夏の暑さです。

午前中、有機バナナを買いに散歩がてら
家から少し離れたスーパーマーケットに行きました。
食の安全にこだわっていることがわかるお店が
近くにあるのはうれしいことです。

店のカゴにバナナを入れてから、パンも買おうかと
陳列棚を吟味していると
「寒くないですか?」とどこからともなく声が。
私に言ってるのかなと振り返ると、斜め後ろに
背の小さなおばあさんがニコニコした笑顔で立っていて、
「クーラー効いた店の中で、肩出した服着て寒くない?」
とノースリーブ服の私を見て聞くのです。

「いえ、寒くないですよ」とその見知らぬおばあさんに答えると、
「若い人はいいわねー、でも私も87歳になっても元気で
これまで病気ひとつしたことないのよ」と言うのです。
そして、私の目の前で歩いて見せるのですが、
背筋がピンとして顔や腕などの肌艶も良く、
ほんとに元気そうです。
「たまに年齢を聞かれると、サバ読んで70代と答えちゃうの。
60歳の娘に、そんなはずないでしょ、って言われるんだけどね」
と、なんとなく立ち話になりました。

目も輝いている元気そうな彼女の姿に興味が湧いて、
「そんなにずっとお元気なのは、運動か何かやってたんですか?」
と聞くと、
「ううん、運動は何もやってないけど、1時間歩くの」
との答え。
毎日の散歩を日課とし、約1時間、けっこう遠くまでてくてく
歩いて帰ってくるんだそうです。
老女が1人で歩く姿に、迷子老人と間違えられたこともあるとか。
また、現在はひとり暮らしだそうで、生活の営みを全部自分で
やっていることも健康の秘訣のようです。

「食事はどんなもの食べてるんですか?」(だんだん取材モードの私)
「野菜をたくさん食べるの。朝からね。ホウレンソウに、大根にと。
とにかくたくさんの野菜です。でも、できあいの惣菜は
買わないで、なるべく自分で料理したものを食べます」とのお言葉。

もしやベジタリアン?
「お肉は?食べませんか?」と私。
「肉はあんまり好きじゃないのね、でもなぜかカツは時々なら
好きです。あとは、野菜と一緒に料理してたまに食べますね。
油分も時々取らないとと思って、野菜と肉を炒める料理に
使います。」

「ふ〜ん、お豆腐はどうですか?」(すっかり取材モード)
「ああ、よく食べますね。お豆腐は毎日ね」

やっぱり?日本で長寿が多い沖縄県でも、お豆腐をよく食べる
という人が多いんですよね。

「毎日どのくらい食べるんですか?」
「そうね、一日半丁ぐらい。今は便利で小さいパッケージのを
売ってますよね。あと、納豆もよく食べますよ」とのお返事。

なるほどー。といろいろ参考にさせてもらいましたが、
彼女のお母さんは94歳まで長生きしたそうで、
「私もそれぐらいまでは生きられるかなと思うのよ」と言うので、
「100歳を越えてもきっとお元気ですよ」と答えて、
そのおばあさんと別れました。

なんだか不思議な出会いでしたが、
ひとり暮らしだという彼女は、外出先でこうして人々と
話すことも若さと元気を保つ源にしているのかな、
と思いました。

それにしても「とにかく野菜」と話す彼女の言葉は
説得力がありました。
どこからともなく現れた可愛らしいおばあさんは、
野菜の大切さを改めて私に伝えるために
もしやSupreme Force が遣わせて
くれた(ヨガの先生式に考えると)人なのかも?

その後、野菜や豆腐をたくさん買って帰宅したのは
言うまでもありません。
by mayumiish | 2008-07-06 13:44 | ヨガ的生活 | Comments(2)

ヨガが生活の一部に

インド大使館で毎週ヨガを2年半近く習ってきましたが、
私のいるサードクラスがとうとう終了になってしまいました。
といっても早朝ヨガなどには引き続き行くので、
今後も月に3回程度は、ヨガ講師のシュクラ先生や
一緒に学んできたヨガ友たちにお会いするのですが。

でも今後は毎週行かなくなると思うと、
予想以上の喪失感というか、とても寂しい気持ちになりました。
大げさにいえばヨガ孤児になったような。
自分でもこの気分にはびっくり。
通うのがとても大変だったこともあったのに、
いつのまにかヨガが生活の一部になっているのかもしれません。
これまでは毎週自動的にヨガをする日が来ましたが、
今後は自分で時間を作らないとなりません。
というか、作りたいと積極的に思います。

ヨガの教義的なこともシュクラ先生から学びましたが、
まだ十分ではないしもっと勉強したいので、
なんとか方法を考えようと思っています。
とりあえず、ヨガの教典ヨーガ・スートラを読もうと思い、
「インテグラル・ヨーガ―パタンジャリのヨーガ・スートラ」(スワミ・サッチダーナンダ)をアマゾンで注文しました。

パタンジャリのヨーガ・スートラは英訳The Yoga Sutras of Patanjali (Swami Satchidananda)も出ていますが、
とりあえず日本語訳のほうを見てみます。

ヨガを学びはじめて、ポーズや呼吸法などの効果だけでなく、
ヤマ・ニヤマをはじめとするユニバーサルな教えが
いろいろと含まれていることがわかりました。
その意味では、シュクラ先生にとても感謝しています。
でも、まだスタート地点?

Yoga = way of life の学びを深めて心身の健康維持に努めるとともに、
最終目標としては自己で終わることなく、学んだものを
社会や世界に還元できたらなと思います。
といっても、ヨガの先生になろうとしてるわけではありません。
by mayumiish | 2008-07-05 17:50 | ヨガ的生活 | Comments(0)

Be The Change You Want To See


今年もすでに下半期がスタートしましたね。
上半期はヨガライフで締めくくりましたが
その間、気づけばやるべきことが山積みに。
下半期のスタートはその挽回から始めないとなりません。
まずは気持ちの切り替えから・・。

来週はフェアトレード・ファッションブランドPeople Tree代表の
サフィア・ミニーさんと久しぶりにお会いする予定です。
世界を良くしたいという彼女の確たるビジョンやたくましい行動力、
小さい身体からあふれ出るエネルギー、そして自然体な姿に、
いつもポジティブな刺激をもらいます。

サフィアさんはこの5月に本も出版しました。
「おしゃれなエコが世界を救う」 ー女社長のフェアトレード奮闘記ー(日経BP)
現在の彼女を形成したバックグラウンド、フェアトレード活動の努力、
それを支える思いなどがギュッと詰まった一冊です。
アンジェリーナ・ジョリーとダボス会議で会い、フェトレードと
貿易上の問題点について1時間以上話し込んだエピソードなども
紹介されていますよ。

フェアトレード業界にファッションを持ち込んだ
パイオニアでもあるサフィアさんですが、
本の最後に彼女が大好きだという、
マハトマ・ガンディーの言葉が紹介されています。

"BE THE CHANGE YOU WANT TO SEE."
変化を求めるなら、あなた自身がその変化になりなさい。

その言葉を自分に取り入れて実行し続けるサフィアさん、
やっぱり素敵です。

ガンディーの哲学(イギリスからの経済的自立のために
インドで糸を紡ぎ機織りする独立運動を展開)と
フェアトレードの哲学には重なるものがあるとのこと。

ガンディーは、インド古典 「バガヴァッド・ギーター 」
行動の指針としていたそうです。
ヨガも実践し、ヤマ(禁戒)第1番目「非暴力」を説いたことでも
有名ですね。

それにしても、何かとインドにつながりのあるこの頃の
自分を感じます。
久々にインドへと旅する予兆なのかな・・。
by mayumiish | 2008-07-03 10:34 | フェアトレード | Comments(2)

ワークショップ終了!

4日間に渡ったジーヴァン・ラタ・シュクラ先生の「ヨガでうつを克服するワークショップ」が今日で無事に終了しました。片づけを終えて、会場のインド大使館から帰宅しました。

参加されたみなさま、おつかれさまでした。今回、シュクラ先生の生徒という流れで、ヨガのワークショップを初めてお手伝いしたのですが、みなさんのヨガへの興味の高さをひしひしと感じました。我々手伝いスタッフを入れて総勢46名。9割が女性の方でした。やはりヨガへの関心は女性のほうが高いのでしょうか。でも参加した男性のみなさんも溶け込んでセッションを楽しまれていたように見受けられました。

私は一度風邪を引きそうになったもののなんとか持ち直し、最終日を元気に迎えることができました。そしてセッションにも初めてフルに参加できました。今日のプログラムも前日と同様ですが、同じ動作を繰り返すことにより、より深い理解と感覚を体験できるような気がしました。何より、昨日から興味大だった連続呼吸→横たわり瞑想のシークエンスでは、はっきりとセンセーションを感じることができました。

まず、非常に疲れる呼吸の後、仰向けに寝た直後から両手がジーンとしびれる感覚になり、頭は何かですっぽりと包まれたような感じに。キーンという高周波的な不思議なサウンドが耳の奥に連続して、目を閉じた視野の奥にこれまでにない色の光が浮かびました。これが大変に気持ち良いのです。先生の声が遠くから聞こえてくるような感じ。寝入り前の安らかな気分とでもいうのでしょうか。でも、意識ははっきりしていて、決して眠ってはいないのです。まさにBe here nowとでもいうか、どこまでもニュートラルな感覚に浸れました。

その後、先生の言葉によって、つま先から頭まで身体全体の感覚をなくすイメージまで行きついてから、今度は一気に血流を早くするイメージで現実に戻ってくるのですが、その時のリフレッシュ感は大変に大きいものでした。シュクラ先生によると、うつの症状がある人は、40日間毎日この方法をするのが良いそうです。たしかに何か違いを生み出しそう、特に不眠にもきっと効果的なのでは?と思えました。

みんながテーブルを囲んでの食事も今日で最後。毎日届けられるベジタリアン料理が美味しかったので(女子的には大切なポイント!)安心しました。ケータリングしたレストランRhymes Indiaのチラシをほとんどの人が持って帰ったので、満足度が高かった表われかなと思います。

今回のワークショップでは、これまでのヨガクラスでのレッスンとは違うプログラムを体験できたのは貴重でした。また、うつ症状がある方にとって役立つ内容だったらいいなと思っています。

まだまだ秘められた引き出しをたくさん持っているシュクラ先生の、今後のヨガプログラムにも期待したいです。
by mayumiish | 2008-07-01 23:30 | ヨガ的生活 | Comments(6)

ワークショップは最終日

インド大使館ジーヴァン・ラタ・シュクラ先生の「ヨガでうつを克服するワークショップ」は、昨日、無事に3日目を終え、今日の夜がとうとう最終回です。

昨日もこれまでと同様のプログラムを続けました。肩を上げ下げしながら長時間呼吸の練習(これが疲れる!)をした後に、マットに横たわって瞑想に入るのですが、その時に不思議な感覚を感じた人がいました。今回のスタッフとしても活躍している健さんによると、横たわった時、手の先からしびれる感覚があり、それが上体に移動していくのだとか。このワークショップに参加している私の友人も、初日に同様の感覚になって心配してましたが、シュクラ先生の話では、ああした呼吸法の後にその感覚が起きるのは、通常のことだそうです。

この練習中、私は食事の準備の手伝いやらで中座していたことが多いので、今日も呼吸&瞑想をやるとしたら、今回はフルに参加してみようと思っています。

ワークショップ参加者の方でこのブログを読んで下さる方がいたら、今日は最後にフィードバック(感想)用紙を書いていただくので、筆記用具をお持ちください。また、今日は修了証も発行されます。

最終回、ラストまでがんばりましょう!
by mayumiish | 2008-07-01 10:18 | ヨガ的生活 | Comments(0)


写真家です。文章も書きます ©Mayumi Ishii. All rights reserved.


by mayumiish

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