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ワークショップ2日目終了

今日はワークショップの2日目でした。
梅雨の大雨をものともせず、朝からみなさんが集まりました。

ヨガのレッスンは、チャンティングから始まります。先生の後についてヒンズー語の短い唄を唱えるのですが、これはインド大使館ヨガ教室でと同じもの。毎回クラスの前に唱えさせられるので、我々シュクラ先生の生徒は暗唱できるまでになりました(自分でも驚きました!)。昨日初めて聴いた方にはきっと難しく聞こえることと思いますが、チャンティングの目的は、ヨガ開始前に集中心を高めることでもあるようなので、先生の発音に集中して同じように繰り返す努力をするだけで十分なのではと思います。

ワークショップは、準備的な体のほぐし、ポーズ、瞑想と続きました。初日の記念講演で、先生がうつに効果のあるポーズをいくつかデモンストレーションで紹介しましたが、そのうちの「ゴームカアーサナ」(牛の顔のポーズ)と、「ヴリシャバーサナ Vrishabhasan」(牛が座るポーズ)を今日練習しました。どちらも呼吸を整え、ゴームカアーサナでは右腕を上げることに効果があるようです(右の鼻を活性化)。ヴリシャバーサナは、左側に足を寄せると同効果だそう。

ヨガの後の食事タイムでは、今日は2日目ということもあり、テーブルを囲んだ出席者のみなさんの雰囲気が和やかになってきました。食事は日替わりですが、発芽ムング豆(緑豆)のサラダが昨日に引き続き出ました。これはヨガの後に良い健康的な食べ物ということで、加えるようにとシュクラ先生がリクエストしたそうです。

ムング豆は私もよく料理に使いますが、火の通りが良く、ささっと洗ってカレーやスープを作る材料と一緒に鍋に入れておけば15〜20分ぐらいで煮えるので、とても便利です。いつもの料理にムング豆の食感と、ほくっとした味わいが加わり、美味しいプラスアルファになります。今日、出席者の方々とも話していたのですが、発芽ムング豆も自宅でできそうなのでトライしてみたいです。
お豆百科事典/緑豆(ムング豆)

明日のワークショップ3日目は夜になります。これまで夜のヨガクラスには出たことがないので、この機に朝ヨガとの違いを体感してみます。
by mayumiish | 2008-06-29 16:39 | ヨガ的生活 | Comments(2)

記念講演終了&ワークショップ1日目

インド大使館ヨガ講師ジーヴァン・ラタ・シュクラ先生の「ヨガでうつを克服するワークショップ」記念講演が、昨日無事に終わりました。

夕方から手伝いチームとして会場入りし、準備に進行にとあれこれ走り回ってましたが、盛況で終えることができてほっとしています。お越しいただいたみなさま、ありがとうございました。先生のお話しが、テーマである「うつ」の改善に少しでもお役に立てばいいなと思います。日本語字幕の文字が多すぎて見づらいのではと、心配して見てましたが、訳については今後の要改善事項かなと思いました。

終わった後に、「呼吸」の話しと最後の「笑い」が印象的だったとの感想をいくつかいただきました。「笑い」の時、私は最後列に立って見ていましたが、シュクラ先生の豪快な笑いにつられて(?)、予想していた以上に出席者の大きな笑いの響きがホールを包んでいました。

この「笑い」は、インド大使館でのヨガ教室でも毎回クラスの最後にやっています。一番最初は私も躊躇があったのですが、今ではほかの生徒と一緒にガハハと笑っています。「何も考えず、自分が愚か者になったかのように、遠慮せず思いっきり笑う」というのは、けっこうカタルシス的に気持ち良く、また内臓が動いて体が活性化する、ということを体感できます。免疫が高まるという医学的なリサーチもありますよね。

そして、今日はワークショップの1日目。
我々手伝いチーム含めて40数名の参加者が、朝からインド大使館に集ってヨガをしました。私は途中から食事のケータリングの手伝いでクラスを抜けたのですが、今日は呼吸や瞑想に重点を置いていたようです。

ヨガが終わってから、食事の前にすぐに食べるようにと先生から各生徒に数粒の「Kishamisha」が配られました。Kishamishaとは何?と思ったら、ヒンズー語で「レーズン」の意味だそうです。レーズンはカリウムの含有量が高く、ヨガの後の体に良いのでしょうか。その後、ベジタリアンのインド料理をみんなでいただきました。このメニューは日替わりで、毎日違う味わいが楽しめる予定。ちなみにケータリングはRhymes Indiaというレストランで、三田にお店があるそうですよ。ワークショップは明日も続きます。
*追記:kishamishaことレーズンに含まれるマグネシウムも、うつへの対処に重要な要素だそうです。
by mayumiish | 2008-06-28 17:08 | ヨガ的生活 | Comments(2)

ヨガのワークショップ明日からスタート!

先日書きましたヨガのワークショップ「ヨガでうつを克服する」が明日からスタートします。

ワークショップはインド大使館カルチャーセンターにてですが、明日はイントロダクション的な記念講演として、港区麻布区民センターB1のホールで講師ジーヴァン・ラタ・シュクラ先生の講演があります。

私もインド大使館でシュクラ先生からヨガを習っている流れで、お手伝いを兼ねて会場に行く予定です。麻布区民センターの最寄り駅は六本木です。出口3(アマンドに一番近い出口)からロアビル目指して歩き、ビルを過ぎた角を右折して徒歩2,3分のところ、東洋英和の向かいとなります。

講演後に感想用紙の記入をお願いしているので、参加される方は筆記用具をお持ち下さいね!
by mayumiish | 2008-06-26 21:45 | ヨガ的生活 | Comments(2)

フェイス・ヨガ!?

最近、ヨガの鼻洗いのためのネティ・ポットを買いました。
それについてはまた書こうと思います。

ネティ・ポットの使い方の参考にしようと、You Tubeを見ていたら「フェイス・ヨガ」なる面白いレクチャーを見つけました。

頬の筋肉をリフトアップさせるヨガだそうです。
You Tube / How to sculpt and lift your cheeks using face yoga

アナリス・ヘーガン先生と聞き役の女性の真面目な練習とやりとり、笑わずには見られません。

へーガン先生のフェイス・ヨガはシリーズになっているようで、他にもいくつかありました。

額のしわを取るヨガ
You Tube / How to reduce forehead wrinkles with face yoga

一体これはヨガなのでしょうか?
by mayumiish | 2008-06-25 10:59 | ヨガ的生活 | Comments(0)

ボツワナのダイヤモンド

6月のウェディングは、特別にジューンブライドと呼ばれますが、この時期はウェディング特集が組まれた雑誌をよく目にしますね。

今ちょうど発売中の「25 ans」(婦人画報社)7月号も、別冊付録に「大人婚」特集が付いています。その中のトラベルページで、「結婚後に出かける Love Vacation」と題し、Plan 1「冒険のラグジュアリー・サファリ」に、私が撮影したボツワナ・オカバンゴが紹介されています。たしかにあのワイルドな大自然はカップルで旅すると、きっとさらにロマンティックな場所。深い何かを共有できそうです。

先週、ボツワナ大使館スタッフのHさんとお食事をしました。アフリカつながりということで、西アフリカ出身のイブさんという人がオーナーの「イブ・テラス」(神楽坂)で、美味しいロティスリー・チキンを食べてきました。

以前も書きましたが、ボツワナはダイヤモンドの産出額が世界一。アフリカのダイヤモンドは「紛争ダイヤモンド」や労働者酷使などが問題視されていますが、ボツワナのダイヤモンド産業事情はどうなのか、かねてから知りたかったので、この機にHさんに聞くことができました。

ボツワナ政府は、De Beers社と共同出資のダイヤモンド採掘会社Debswanaを持っています。ダイヤモンド採掘場は、外部者が簡単に立ち入れないようにセキュリティが非常に厳重とのこと。宝石の鉱山というと、ざるを持ってひたすら手作業で石の中から宝石を探すイメージがありますが、ボツワナでは全部機械化されているのだそうです。山をダイナマイトなどで爆破して細かい岩石に選り分け、それを機械ですくってふるい分け、人の目でなく科学的な方法でダイヤモンドの原石を発見できるのだとか。しかも機械なので24時間フル稼働だそうです。映画「ブラッド・ダイヤモンド」でも描かれていた、シエラレオネなどでのような盗掘や密輸は考えられないようです。次回、ボツワナに行くことになったら、ダイヤモンドの採掘場の様子をぜひ見に行きたいです。

De Beersのダイヤモンド集荷地はこれまでずっとロンドンでしたが、今後はボツワナに移すそうで、De Beers所有の鉱山から産出する世界のダイヤモンドがボツワナに集まることになります。首都ハバロネで建築中の巨大な建物を見ましたが、ますますダイヤモンド大国になりそうですね。ボツワナ政府は国内の加工産業の発展も期待しているようです。

Hさんによると、現在、ボツワナに中国の会社がどんどん入ってきているとか。ダイヤモンド原石の研磨業などの分野で参入を進めているそうです。中国経済のアフリカ進出はめざましいものがありますね。一方、日本は、まだJICA派遣などの援助関係が中心で、昨年の時点でボツワナ在住の日本人は二十数名ほどでした。でも今年、ボツワナにとうとう日本大使館が開設しました。初代の松山大使は三井物産出身の方です。なんとなく、鉱物資源外交系?ボツワナはダイヤモンドをはじめ、レアメタルなどの宝庫なので、中国に遅れまいと日本のビジネスが活発化しそうな気配ですね。

ボツワナは、そうした収入を経済基盤として国民の福利厚生や開発などに還元している豊かな国ですが、近隣諸国と一線を画して、民主主義が機能する政治の安定性がそれを支えているようです。ジューンブライドにつきものの(?)のダイヤモンドがブラッド・ダイヤモンドだと悲しいですが、ボツワナ産のものなら安心そうですね。

とはいえ、「キンバリープロセス認証制度」ができても、それをくぐり抜けて原産地をごまかすシステムもすでにあるらしいので、ダイヤモンドが世の人々を魅了し続ける限り、問題は続くのでしょうか。
by mayumiish | 2008-06-20 01:08 | ヨーロッパ・アフリカ | Comments(0)

代々木公園でバングラデシュ・フェスティバル

昨日&今日は代々木公園イベント会場で「バングラデシュ・フェスティバル」が開催されています。
バングラデシュ・フェスティバル 2008

お天気も良いし天気予報では雨0%らしいので、自転車でこれから出かける予定です。

このフェスティバルは偶然知ったのですが、今年仕事で撮影に行って以来、バングラデシュはますます気になる国です。何かとご縁も。つい先日電車に乗っていたら、かなり前に知り合い写真家の写真展パーティーで会ったバングラデシュ人写真家とその友達(その人も写真家)にバッタリ遭遇。「6/14、15はバングラデシュ・フェスティバルだから来てね」と教えてくれたのです。彼らはNGO活動もしていて、会場にブースを出すそうです。

そして先週は、バングラデシュにご一緒したフェアトレード会社ピープルツリーのスタッフMさんと東銀座で南インド料理を食べた時に、彼女からも聞きました。現地に衣料やジュート製品の生産地を持つピープルツリーも少し出店参加するそうです。バングラデシュなどでNGO展開するフェアトレードのシャプラニールも出店するとか。フェスティバルではほかにもお料理や音楽などが楽しめるはずです。インド料理よりもサラッとしているバングラデシュ料理はまた一味違って美味しいですね。

今年のフェスティバルのテーマは「STOP 温暖化」だそうです。バングラデシュは農業が盛んな国で二酸化炭素排出量が少ないのにもかかわらず、世界的な温暖化のせいで被害を被っています。ヒマラヤの氷河が溶けて大量の水が川に流れ、川の下流でデルタを作っているバングラデシュに洪水の被害をもたらすのです。そんな風につながっている世界を敏感に感じていたいものです。

今日、原宿近くにお出かけの方は、バングラデシュ・フェスティバルへもいかがですか。
by mayumiish | 2008-06-15 08:01 | アジア | Comments(2)

今日は児童労働世界反対デー

東京はまさに梅雨という感じで朝から大雨です。明日は晴れるとか。

知り合いの社会起業家、北澤コウさんがキャンペーンに関わっていて教えてもらったのですが、今日は児童労働反対世界デーの日です。

世界約2億4600万人の子どもたち(5-17歳)のうち、6人に1人が「児童労働」をしているそうです。ILO(国際労働機関)駐日事務所に詳しく書かれていますが(統計が2000年とやや古いですけど)児童労働者の中で、最も多いのはアジア太平洋地域で60%、次がアフリカ中東の29%、南米カリブの8%とのこと。産業別の内訳なども、サイトを見ると分かりますが、家族を助ける農作業の手伝い程度ではなくて、鉱山で採掘業務をしたり、コーヒーやカカオ農園で働いたり、靴工場で働いたりと、多岐にわたる重労働が見られます。

日本では児童労働が問題にならないので、いまひとつピンと来ないかもしれませんが、アジアや南米の子供たちの労働は製品として日本にも入っているのではと思います。ちょっと考えてればコーヒーだったり、チョコレートの原料だったり、衣料だったりと、わりと身近です。

スポーツ製品ブランドのナイキでは、90年代に児童労働でサッカーボールを生産していたことが問題になり、以来、会社の基準を厳しくして管理に務めているそうです。ナイキのホームページにも対策や方針が明記されているのは、消費者の関心が高い表われでしょうか。また、ファッションブランドGAPでは、昨年、クリスマス用子供服がインドの児童労働で作られていたことがわかり、製品出荷をストップしたとか。どちらも大量生産が特徴の企業。下請け工場への管理を怠ったのが理由とのようです。海外に生産工場や原料調達場所を持つ日本企業も、目が行き届いているのかどうか知りたいところですね。そんなこともあり、私は生産者がわかるフェアトレードの推奨派です。

これからの衣食住に関わる製品は、生産者や生産地の環境に対する考慮も含まれた上で、センスの善し悪しが語られる社会になればいいなと思います。児童労働反対世界デーの今日、ネットという便利なツールを使って、児童労働の実態を知ってみるのも一歩かもしれませんね。
by mayumiish | 2008-06-12 09:25 | 人々 | Comments(2)

「ヨガでうつを克服するワークショップ」初日の記念講演はまだ席あります

6/27 - 7/1の「ヨガでうつを克服するワークショップ」
多くの申し込みが来ているようです。

私のブログにもワークショップのキーワードで検索して
訪問して下さる方がいるようです。
現在のところ、6/28 - 7/1のワークショップ(インド大使館)は
ほぼ定員に達してキャンセル待ちの状況ですが、
6/27(金)の記念講演:麻布区民センター18:30-20:00(無料)
はまだ席がありますのでお知らせしておきます。

ヨガでうつを克服するワークショップ
お問い合わせ&申し込み:Tel. 03-3230-8515 (岡本)
by mayumiish | 2008-06-10 12:27 | ヨガ的生活 | Comments(2)

ヨガの師が「ヨガでうつを克服するワークショップ」開催

日本にヨガ文化がますます根づいてきた証拠でしょうか。
アメリカ「Yoga Journal」の日本版が創刊しましたね。

内容はアメリカのヨガセレブのインタビューなど、やはり本国の編集を踏襲していますが、日本独自の記事も多くて楽しい誌面ではと思います。今後は、インドのインフォメーションも増えることを期待したいです。誰が編集長かと思ったら、以前、某ラグジュアリー誌の編集長を務めていた人でした。編集後記によると、ご自身も半年前からヨガを始めたそうです。

ヨガといえば、私が学んでいるインド大使館のヨガ講師、ジーヴァン・ラタ・シュクラ先生が「ヨガでうつを克服するワークショップ」を今月、東京で開催する予定です。5日間のプログラムで、インド料理の食事付(食費のみ有料)です。
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定員40名なので、参加ご希望の方は早めのお問い合わせ&申し込みをおすすめします。

ちなみにこのポスターの写真は私が撮影しました。アートディレクションは同じクラスでヨガを共に学んでいるグラフィック・デザイナーの岡本健+さんです。仕事を忘れて(?)ヨガのボランティアに精を出す今日この頃ですが、これも修業の一つ?でしょうか。

「Yoga Journal 日本版」の中に偶然、ヨガとうつ症状の関係について記述されている記事がありました。執筆したアメリカの医師マッコール博士によると、ヨガのポーズにストレスホルモンを下げる効果があり、ポーズ、呼吸法、瞑想などの組み合わせは、うつ症状に関係ある神経伝達物質セロトニンのレベルを上げ、モノアミン酵素レベルを下げるというインドでの研究結果があるそうです。完璧な科学的根拠はまだ研究中らしいですが、ヨガが持つ要素の相互作用が効果を生むのでは、とのことです。ご興味のある方は、この機にワークショップを体験してみてはいかがでしょう。
by mayumiish | 2008-06-01 22:40 | ヨガ的生活 | Comments(2)


写真家です。文章も書きます ©Mayumi Ishii. All rights reserved.


by mayumiish

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