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カテゴリ:日本( 66 )

『ペスト』を読む日

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新型コロナウィルスの感染者数を見ると、日本はまだ数字が伸びていますね。数日前に全国の感染者数が10,000人を越えました。

在宅を余儀なくされる人が増える中、SNSを見ると、読書をする人が増えている印象です。

アルベール・カミュの『ペスト』がよく読まれていると聞き、うちにもたしかあったはず、と探しました。実は何年も前に古書店で買ったのに、読まないままになっていました。今こそとうとう読んでみます。予備知識はほとんどなく、知り合いの人から、ある時代のメタファーになっているらしい(その人もまだ読んでない)と聞きました。

『ペスト』が出版されたのは1947年。いまから73年前、第二次世界大戦後すぐですね。新潮文庫の表紙を見ながら不思議に思うこと。著者名がなぜフルネームじゃなくて、「カミュ」と名字だけなのだろう?



by mayumiish | 2020-04-21 01:56 | 日本 | Comments(0)

Stay safe!

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ブログをまたごぶさたしてしまいました。

3月は仕事でギリシャに行っていたのですが、この1ヶ月ですっかりと日本、そして世界が変わってしまいました。

今年の1月頃、新型コロナウィルスの感染が中国で問題になっていたのが、あっという間に世界に広がり、日本も緊急事態宣言下に。全く予想もしない展開ですね。日本は他国に比べてPCR検査の数が圧倒的に少ないことや、政府の経済的援助がほかの先進国に比べて大変遅いなど、疑問に思うことがたくさんあります。それでもとにかく、一人一人が意識的に行動して感染しないようにしなければ・・。それが病院など医療の現場、またスーパー、交通機関などで働く方々への感染リスクも減らします。

世界の状況のグラフなどを見ると、アメリカで最大の感染者が出ているニューヨークや、イタリアなどは、やっと峠が見えてきたようですが、日本はロックダウンが遅かったせいもあり、今も上昇が続いています。

個人でできることとして、石鹸で手をよく洗って、買い物などで外に出かける時は、他人との距離を2メートルぐらい開けるなどなど、気をつけましょう。

私も海外取材が延期になったりと不穏な日々ですが、外出が少ないので、この機にまたブログをなるべく書こうと思いますので、見に来ていただけるとうれしいです。

Stay safe everyone!!

日本の感染情報については毎日このサイトをチェックしています。
新型コロナウィルス感染情報

世界のコロナウィルスの状況をこのサイトでチェックしています。各国のグラフが毎日更新され、とても見やすいです。
日本の感染者数が中国や韓国も抜いてどんどん上がっているのが気になるところ。
Financial Times Coronavirus tracked

トップの写真はギリシャ西部、イピルス地方で撮影した渓谷です。人がいなくて、今の地球上で安全な場所の一つかな。



by mayumiish | 2020-04-19 03:52 | 日本 | Comments(0)

玉のごとく

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(c) Mayumi Ishii

 私は中国の陶磁器が好きです。

 白磁なら端正で薄手の造形美がきわ立つ北宋代の定窯、生き生きとして闊達な職人の手さばきが文様に表れている磁州窯、ぽってりした丸みが、うっとりするほど魅力の唐代の荊州窯。青磁なら、江南の春の空や温かな水を思わせる龍泉窯、釉薬の厚みがふわりとした優雅さを醸す南宋官窯、冷たさと温かさの境に存在するような色の汝窯、そして景徳鎮の職人の技が光る薄手の染付け。

以前、中国やきものの旅というテーマの取材で、中国の産地や遺跡の場所をあちこち訪れて大好きになったのですが、昨年の秋、久しぶりに景徳鎮に取材に行った時は、新しい動きがたくさんあって、滞在が楽しすぎて帰ってきたくなくなるほどでした。

 だからでしょうか、日本でやきものを見る時も、つい、中国陶磁器に似ているものが好みになります。例えば、佐世保の三川内焼きは、豊臣秀吉が朝鮮戦争時に陶工を朝鮮から連れてきて始まったものとはいえ、もとは中国の影響を受けていることだろうし、染付の文様や風合いに中国陶磁の面影を感じます。また、大分県の小鹿田焼きも好きなのですが、飛び鉋とよばれる文様の技や釉薬の色合いは、磁州窯の刻花の技に似ています。

 ある日、たまたまネットで、青磁の作品を見かけました。最初、中国陶磁かなと思ったら、作者は日本人でした。その作風が気になり、ネット検索すると、ホームページは見当たらないものの、いろいろとその人の作品が出てきて、これまた中国の古陶磁に似ているのです。お皿などの形や色合いもクラシカルな感じで、どことなく龍泉窯で、汝窯で・・。となると、実物の作品を見てみたくなりますが、各地での展示会などをベースにしている作家さんのようで、見る機会がなかなかありませんでした。

 そんな中、ある手仕事マーケット的なイベントに出品するらしいことをネットで見つけ、行ってみました。そこで、とうとう作品を実際に目にすることができたのです。そして作家さん本人も。その方の名前は石黒剛一郎さん。貫入の入った青磁のお皿について「これは龍泉窯風ですよね?」と聞くと「そうです」とのお返事。「そして、こっちは汝窯なんです」と別の作品を示すのです。すっかり嬉しくなり、「この白磁のお皿はもしや定窯を?」と聞くと「もちろんです」との答え。

思ったとおり、石黒さんは中国の古陶磁を意識して作品作りをする陶芸作家さんだったのでした。あらためて作品をよく見ると、南宋官窯を思わせる雰囲気のものもあったりと、作品のたたずまいが落ち着いていてどれもすてき。中国陶磁話でひとしきり盛り上がり、日本では大阪の東洋陶磁美術館がいいとおすすめされました。

 実は、しばらく前に自宅の急須を割ってしまったばかりだったので、石黒さん作の急須を買って帰りました。ちょっと大きめですが、ふっくらしてシンプルな形がお気に入り。こちらは青磁というより青白磁とのこと。ろくろで本体の形を作り、注ぎ口と取っ手をつけたそうです。ふたの部分の最後の仕上げが一番大変だったなどの話をしてもらいました。やはり、作った人がわかるものっていいですね。

 買ってきた急須は、使い勝手もよく考えられたデザインで、とても使いやすいです。それも生活の道具として、大事な要素。写真では見えませんが、茶葉が注ぎ口から出ない設計になっていて、水切れも良し。さっそく毎日のように自宅で使っています。

 石黒さんは現在、愛知県の瀬戸市に近い岐阜の多治見市に工房を持っているそうです。定窯白磁の特徴の一つである彫り文様ももっと手がけたいとのことなので、どんなやきものを生み出すのか、今後も楽しみにしています。






by mayumiish | 2018-06-30 07:30 | 日本 | Comments(0)

感恩の歌


あはれ はらから 心せよ 山より 高き 父の恩
海より ふかき 母の恩  知るこそ 道のはじめなれ
児を守る母の まめやかに  我が懐中を 寝床とし
かよわき腕を まくらとし  骨身を削づる あはれさよ
美しかりし 若妻も  幼兒 一人 そだつれば
花のかんばせ いつしかに  衰え行くこそ かなしけれ
身を切る如き 雪の夜も 骨さす 霜の あかつきも
乾けるところに 子を廻し  濡れたる處に 己れ伏す
幼き ものの がんぜなく 懐中 汚し 背を濡らす
不浄を 厭ふ 色もなく  洗ふも 日々に 幾度ぞや
己れは 寒さに 凍えつつ  着たるを脱ぎて 子を包み
甘きは 吐きて 子に與へ  苦きは 自ら 食ふなり


幼児乳を ふくむこと  百八十斛を 超すとかや
まことに 父母の 恵こそ  天の極まり無きが ごとし
父母は 我が子の為ならば 悪業つくり 罪かさね
よしや 悪趣に落つるとも 少しの悔いも なきぞかし
若し子 遠く 行くあらば 帰りて その面見るまでは
出でても入りて 子を憶ひ 寝ても覚めても 子を念ふ
髪くしけづり 顔 ぬぐひ  衣を求め 帯を 買ひ
美はしきは 皆 子に与え 父母は 古きを 選むなり
己れ 生ある その内は 子の身に代わらんことを思ひ
己れ 死に行く その後は 子の身を守らんことを願ふ


よる 年波の 重りて いつか 頭の 霜白く
衰へませる 父 母を 仰げば 落つる 涙かな
ああ ありがたき 父の恩 子は 如何にして 酬ゆべき
ああ ありがたき 母の恩 子は 如何にして報ずべき


達筆の母が、いつ書いたのだろう、
筆書きでしたため保存していた紙を見つけました。

調べると、古くに中国から伝わった仏教の「父母恩重難報経」に由来し、
竹内浦次という人が作詞した吟詠歌のようです。
心にしみる言葉だな、「感恩」・・・。

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(c) Mayumi Ishii






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by mayumiish | 2018-06-23 22:16 | 日本 | Comments(0)

『第2回 カタコトの会展 型彫り、型染め、カタヤブリ!』

ごぶさたしています。
ブログにログインしたのがとても久しぶりということに気がつきました。
時々見に来ていただいている方がいたら、すみません。
今年の後半こそはマメに・・・!

今日はイベントのお知らせです。

『第2回 カタコトの会展 型彫り、型染め、カタヤブリ!』がスタートしました。

6/4(月)〜6/10(日)
会場は盛況だった昨年と同じく、江戸からかみ東京松屋 4F(銀座線 稲荷町駅)。

カタコトの会とは、伊勢型紙を彫る現役の職人さんたち、型紙をそれぞれの技法で染める職人さんたち、デザイナーさん、こだわりの手織物を作り出す職人さんたちが伊勢型紙の世界を知ってもらって、広めようという趣旨で作られた会です。私は写真撮影&応援の協力メンバーとして参加しています。6/4の読売新聞朝刊と、5/30の朝日新聞朝刊・都内版にも会のお知らせが掲載されたので、お手元にあればご覧くださいね。

会場では毎日イベントがあり、体験できる楽しいワークショップや講演会などがありますよ。カタコトの会事務局から今年は何かやってくださいとのことで、私も今回、講演をすることになりました。

6/8(金) 15:00〜
カンボジア、ラオス、ミャンマーなど東南アジアの手織り物などについて、これまで撮影してきた写真をお見せしつつお話したいと思います。伊勢型紙や染めものについては、会場に行けば素晴らしい作品があり、職人さんたちもいることですし、どうしようかと考えましたが、伊勢型紙に関係ないテーマでもよいとのことなので、私が布作りなどの手仕事に興味を持ったきっかけとなる東南アジアの布についてお話しすることにしました。手仕事の布仕事つながりということで!

超絶で繊細な伊勢型紙をとりまく世界へ、お時間があればぜひお越しください。

『第2回 カタコトの会展 型彫り、型染め、カタヤブリ!』_a0086851_16242309.jpg
『第2回 カタコトの会展 型彫り、型染め、カタヤブリ!』_a0086851_16245651.jpg






by mayumiish | 2018-06-04 16:36 | 日本 | Comments(0)

日本のゆくえ

今晩、共謀罪法案をめぐり、深夜におよんで国会が開かれています。

TVを持っていないので、AbemaTVのアプリで国会中継を見ています。

共謀罪法案に反対です。

国連からも、日本のこの法案について人権やプライバシーなどを懸念する質問が出ているのに、無視しはぐらかして強引に進めるやり方に驚きますし、承認できません。
そもそも、テロ防止に関する法律はすでに存在しているというのに。

この法案は戦後日本の大きな転換点となりそう。悲しいです。

日本の国会議員には、自分の党や保身のためでなく、国民のために働いてほしいです。


【追記】

あああ・・・・。





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by mayumiish | 2017-06-15 00:54 | 日本 | Comments(0)

「カタコトの会 型彫り、型染め、カタヤブリ!」展

もう6月ですね。

キューバから帰った後、すぐにノルウェーを北から南へと旅する取材に行って、先週日本に帰ってきました。旅が続いて、時差ボケがなかなか治りません・・・。旅についても書こうと思いますが、その前に!

ご縁があって応援している染めの関係の職人さんたちが集まって作った「カタコトの会」の第一回展示会のお知らせです。「カタコトの会」とは、伊勢型紙を用いた染めものを行う職人さんや、伊勢型紙の彫り師職人さん、また、図案師さんなどが、染めの道具としての伊勢型紙を大切にしつつ、何か新しいことも起こしていこうという主旨で作られた会です。取材で知り合いになって仲良くしていただいている職人さんたちが参加していることから、私も仲間に入れてもらっています。

そして、今年、「カタコトの会」の第1回目として、5/30〜6/4の会期で展示会が行われています。内覧会と初日に会場に行きましたが、朝日新聞5/25の朝刊、東京版の記事に取り上げていただいたこともあってか、連日たくさんの方々にお越しいただき盛況です。

確かな技術を持つ職人さんたちの作品なのでどれも美しく見応えがあり、また職人さんたちによるクリエイティブなコラボレーション作品なども展示されています。小紋染め、長板中形、更紗、秩父銘仙など、伊勢型紙を用いる多彩な染めものをご覧になれますよ。また、綿を自ら畑で育てて、手紡ぎした糸で織る職人さんの作品もあります。

会場は、銀座線稲荷町にある、江戸からかみ東京松屋 4Fの広い展示スペースです。

毎日、講座や実演などもあるので、染めや和の手仕事がお好きな方に強力におすすめです!

Facebookのページもあるので詳細をご覧くださいね。

カタコトの会/Facebook

先日、内覧会で、大変にびっくりしたことが。
数年前に私が開催したポートレート撮影の講座を受けてくださった方が、偶然にもカタコトの会の職人さんたちとも知り合いで、内覧会にいらしていたのです!写真講座をした頃は、私はまだ職人さんたちと出会っていなかったのですが、先日、その方と数年ぶりに会場でお会いして、感動とともに、つながりの不思議さを感じました。再会できてとてもうれしかったです☆

カタコトの会展は6月4日(日)までです。お誘いあわせてぜひ!
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by mayumiish | 2017-06-01 02:01 | 日本 | Comments(0)

魂に響いた和太鼓



桜が散り始め、いよいよ春本番ですね。ケヤキが新緑をぐんと伸ばし、生命の力を感じるこの時期が好きです。

先日一緒に仕事をしたライター、スーザン竹馬さんに誘われて、成田太鼓祭に行ってきました。日本最大の太鼓のお祭りだそうです。

朝は成田山新勝寺の本堂前に50数組、800名以上の演奏者が勢ぞろい。一つ一つの演奏グループを紹介した後、全体で演奏。勇壮!その後、成田山の参道に点在する各ステージでの個別演奏を見て、すっかり太鼓三昧をしてきました。

和太鼓、あらためていいですね。すぐ間近で聴いていたので、太鼓の音の大きな波動が全身を揺らして、魂までじーんと響いたような気がしました。

いくつか見た中で特に良かったのは男性二人組みの「鼓風」、そして「南多摩中等教育学校太鼓部」の八丈太鼓が圧巻でした。彼らが演奏する時の非常に真摯な眼差し、一心乱れぬ音のリズム、身のこなしのタイミング、勢いある音の切れ味に、まさに無心というか、とてもピュアな美しさを感じて感動してしまいました。横打ちが特徴だという八丈太鼓に興味を持ちました。いつか本場で見てみたいな。

iphoneでビデオを撮ってみたのでYoutubeにアップしますね。


by mayumiish | 2017-04-17 00:50 | 日本 | Comments(0)

Google Arts & Culture に - 長板中形 -

4月ですね!
東京あたりの桜は今週末が満開でしょうか?
そろそろ本格的に暖かくなりそうですね。

たまにはお仕事の報告を。
Google Arts & Cultureというウェブサイトが日本の手仕事を
紹介しているのをご存知ですか?
その中で、最近一つの手仕事について撮影を担当しました。

長板中形という染物です。
伊勢型紙を使い、藍染の美しい染物を作り出す熟練の染物職人さん、
松原伸生さんの工房での撮影です。
執筆は日本の手仕事に造詣が深く、著作も多い田中敦子さんです。
リンクを貼るのでご覧くださいね。
このサイトには紹介されていませんが、松原さんが染める単衣の藍染の着物は
藍の色合いが大変に美しく、また、伝統的なデザインでありつつ洗練されていて
とても素敵なものばかりです。
着物を着られる方は、きっとご存知でしょうか?





by mayumiish | 2017-04-04 00:19 | 日本 | Comments(0)

館山の手仕事

もうすぐお彼岸ですね!
早く本格的に暖かくなってほしいものです。

先日、取材の船旅をしてきました。
クルーズ船で名古屋港を出発し、伊豆半島や遠州灘を越え、房総半島南端にある千葉県・館山港までのショートトリップ。

取材の合間、海辺を少し散策。夕日桟橋という名の長い長い桟橋を歩いて館山に上陸しました。その長さ、海岸から500メートルとのこと。滞在したのは数時間でしたが、面白かったのは海沿いに立つ「渚の駅 たてやま」。中に「渚の博物館」があり、ミニ民俗学博物館のような感じで、漁業で発展してきた町ならではの興味深い展示物がいろいろありました。

中でも見応えがあったのはこれ。
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万祝(まいわい)と呼ばれる、大漁を祝う晴れ着だそうです。とても味わいのある絵柄や色彩だなあと、足を止めてじっくり見てしまいました。
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作り方も説明されていて、型紙を使って染めるそうです。型紙を見ると茶色い柿渋で、まるで伊勢型紙のよう。
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思わぬ場所で手仕事の美を見つけてうれしくなったのでした。今でも作られているのでしょうか。だとしたら誰が作っているのか興味大。

また、意外なものも発見しましたよ。
館山の手仕事_a0086851_03252615.jpg
なんと、フランス人のフリーダイバー、故ジャック・マイヨール氏がかつて館山に別荘を持っていたそうで、そこで彼が使用していたタイプライターが展示されていたのでした。マイヨール氏は、私の好きな映画『グランブルー』のモデルになった人でもあり、館山に別荘を持っていたことに驚きましたが、ダイバーやマイヨール氏のファンには知られていることなのかな・・?

短い滞在だったので、今度は陸路で館山を再訪して、じっくり町を散策してみたいですが、まずは旅仕事の原稿書きです。



by mayumiish | 2017-03-16 03:47 | 日本 | Comments(0)


写真家です。文章も書きます ©Mayumi Ishii. All rights reserved.


by mayumiish

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