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カテゴリ:ヨーロッパ・アフリカ( 42 )

イスタンブール!

今月の初めにトルコのイスタンブールで起きた一つの抗議行動が、
あっという間に広がって、大規模な反政府運動になっているようですね。

イスタンブールの中心部の一つ、タクシム広場にある公園を再開発
しようとした政府に反対する行動が発端のようですが、
治安部隊が出動して催涙ガスを発射したり、負傷者が出る事態になり、
数万人?が広場に集まる抗議行動に発展しているようです。

ニュースをいろいろ読むと、2002年から首相の座にいるエルドアン氏が、
就任当初は民主化を進めるなどと約束として国民から期待されていたものの、
だんだん独裁的になり、さらにイスラム化を強めようとしているため、
もともとゆるいイスラム教徒の国民が不支持に回り団結して、
今回の抗議運動に火がついたようです。
You tubeにあがってくる動画を見ると、今ではOccupy タクシム広場状態?
こういう時の市民の団結力は、日本に比べて目覚ましいものがありますね。

昨日あたりは、エルドアン首相が抗議活動への反対集会をして
演説で活動を非難したため、ますます対立が深まっているようです。

先月、ちょうど一ヶ月前ぐらいに、私は仕事でイスタンブールの
街にいて、まさにタクシム広場にも行ったので、
この一ヶ月間の激変に非常に驚いています。
現地は、普段は観光客が多く、商店やレストラン、カフェがたくさん並ぶ
大通りに囲まれ、日本でいえば、新宿とかそんな感じの場所です。
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(5月初旬、何もなく平穏だった時のタクシム広場)

アヤソフィアやブルーモスクなどがあるイスタンブールの旧市街など、
タクシム広場以外のほかの場所はどんな感じなのか気になります。

知り合いのイギリス人がイスタンブールに滞在中のようで、
フェイスブックにたまに状況をアップしていますが、
抗議活動が収まりそうな雰囲気はありません。
ギリシャにいる友人のフォトジャーナリストも、
イスタンブールに行くかも、とメールしてきました。

この状態がいつまでも続くと、イスタンブールはオリンピック開催地の
候補としては厳しい状態になりそうですね。
一体、どんなことになっていくのでしょう。

そういえば、2年ほど前、取材でエジプトのカイロを訪問した3ヶ月後、
やはり市民革命が起きたことを思い出しました。
あの時は、タフリール広場でしたね・・・。
この流れでいくと、次の革命はギリシャか南アフリカか・・!?
by mayumiish | 2013-06-11 02:03 | ヨーロッパ・アフリカ | Comments(2)

列車の中の涙

今回の南アフリカ取材は、数カ国のジャーナリストやテレビ局と合同の取材でした。
ケープタウンに到着後、喜望峰などのほか、
ローカル線に乗ってある町に行ったのですが、
その道中、とても印象的なことがありました。

ケープタウンの駅から私たちは一等車に乗せられて出発。
車内を見渡すと、他の乗客がほとんどいない状態でした。
写真を撮っていると、近くの座席に座っていた南アフリカ人乗客が、
「隣の車両は3等車ですよ、見に行ってみれば?」と教えてくれたので、
それならと、一人で行ってみる事に。

車両を隔てるドアを開けて三等車に入ると、別世界でした。
日本のラッシュアワーほどではないですが、立っている人もいるほどの混雑ぶり。
一等車に比べて半額の運賃なので、一般客はそちらに乗るのでしょう。
そんな中、ギターを弾く音色が聴こえるのです。
人をかき分けて見ると、盲目の老人が座席に座って弾いていました。
そして、その音色に合わせて、斜め向かいに座っている女性が歌っていたのです。
アフリカの唄なので、歌詞がわかりませんでしたが、
とても情熱的で素敵な音楽に聴こえました。

その時、ふと車両の奥を見ると、肌色の濃いアフリカ人ばかりの人々の中に
ぽつんと一人のアジア人男性が立ってました。
風貌的に日本人?または中国人の旅行者?
興味が湧いて、そちらに行って声をかけたら、日本人でした。
それで、よく見ると、彼が泣いているのです。
というか、瞳が潤んでいるというか。
「涙が出てしまって」とその人が言うので、驚いて「どうしたんですか?」と聞くと、
老人がギターを弾いて女性が歌っている光景に、感動してしまったと言うのでした。

その人はアフリカ縦断の旅をしてきて、最後に南アフリカに来たとか。
なので、列車に乗っている姿を記念に撮影してあげました。
後で写真をお送りする予定です。
彼は、あの後も無事に旅を続けているかな?

老人のギターは心にしみたというか、本当に素晴らしかったです。
本物のフォークソングみたいな?というかまさにソウル。
何という曲だったのかな・・。
寄付用らしき箱が床に置いてあったので、お金を入れようと思いきや
ちょうど小銭がなくて困っていたら、その日本人男性が2ランド貸してくれて、
箱に入れました。
すると、その老人の隣に座っていて、なんとなく不信そうにずっと私のことを見ていた
男性客の表情が急にぱっと明るくなり、投げキッスをしてくれました。
お金を入れたから?音楽に感動した心も少しは伝わったかな?

ヨーロッパ系南アフリカ人に会う事が多かった旅の中で、
南アフリカのローカルな文化の片鱗にほんの少し触れた思いがした、
とても貴重で心に残るひとときでした。
by mayumiish | 2013-06-02 03:57 | ヨーロッパ・アフリカ | Comments(0)

南アフリカに行っていました。

はやくも6月ですね。
先月は取材旅が続き、先日まで南アフリカに取材に行っていました。
プレトリアという都市から最南端のケープタウンまでの鉄道の旅。
ブルートレインを含め、ケープタン近郊のローカル線など
さまざまな列車に乗って移動する旅で、撮影もかなり忙しかったです。

南アフリカはヨハネスブルグ空港以外、初めての土地だったのですが、
ケープタウンが予想以上に興味深い町でした。
一言でいうと多民族の文化が存在している印象。
マレーシアなどアジアからの移民も多く、コミュニティーを形成しています。
取材で行くと、再訪したいと思う町とそうでもない町があり、
ケープタウンには再び訪問したい町です。

また、見た事がない植物やダイナミックな景色など、南半球の自然が新鮮で、
南十字星や天の川がすぐ頭上に見えたことも感動的でした。
旅の疲れをしばし忘れたひととき。

アフリカの旅と言っても、動物三昧だったボツワナの時と違い、
今回は乗り物、町、人々が中心の旅でした。

今、時差ぼけ中です。
印象的なエピソードがあったので、分けてブログに書きますね!
by mayumiish | 2013-06-02 03:38 | ヨーロッパ・アフリカ | Comments(0)

しばらく旅人

東京はすっかり初夏ですね。
ブログをだいぶごぶさたしてしまいました。

今月は、初旬からエーゲ海を巡る雑誌取材をしてきました。
アテネから船旅で出発、途中、イスタンブールなどトルコにも寄り、
その後、パトモス、ミコノス、ロードス、クレタ、サントリーニの島々を
撮影してきました。

青い海に白い壁という印象のエーゲ海ですが、パトモスやロードスは
また違う趣があり、ギリシャ正教の教会アートが素晴らしかったり、
ギリシャ神話の遺跡、彫像の数々など、歴史深い国ならではの面白さがありました。
紀元前数百年前、キリスト生誕のずっと前の文化が興味深いです。

旅ではお天気がいまいちな時もあり、撮影中ストレスだったのですが、
写真を整理していたら、思ったより悪くなく面白い雰囲気で撮れていました。
白など薄い色の壁や海が光を反射して、目で見える以上に
カメラのレンズが光を捉えるのかもしれません。

ギリシャでは経済危機のニュースで長らく知られていますが、
実際、現地に行ってみると、それほど悪い感じには見えず、
現地の人も、相変わらずカフェにも行くし、外で食事もするとのことでした。
もともとゆったりしたペースの国なので、そのスタイルのままという印象。
影響を受けているのは、金融などに携わっていた一部の人々なのでしょうか?

ギリシャでは取材の撮影に集中していましたが、
途中に寄ったトルコではフリータイムがあったので、
前回イスタンブールに行った時に一番好きだったモスクを再訪してきました。
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はるか昔に作られたタイルのデザイン、色、手仕事ぶりにうっとり。
ブルーモスクよりもずっと好きです。
半日ぐらいいても飽きないかも。

この後、またすぐ旅に出かけます。
今度は少しワイルドな場所に行く予定。

旅先でネットが使えるはずなので、なるべくブログにアップしますね!
by mayumiish | 2013-05-21 23:33 | ヨーロッパ・アフリカ | Comments(0)

オランダとベルギーの旅で

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先週、オランダとベルギーへ取材の旅に行ってきました。

あちらも日本と同じく、緑が大変に美しい季節。天気が不安定でしたが、今回はアムステルダムとブルージュ郊外を中心に、庭園を巡る取材をしました。800年続く家系の城の広大な庭園から、1年に3日間だけパブリックに公開する個人宅の庭まで、あちこち訪問してきました。伝統的な様式美をかっちり表現する庭やオーナーの思いを表す庭など、日本の庭園とはまた違って、とても興味深かったです。

今は1年で最も日が長い時期なので、向こうではサンセットが10時頃。夜の8時はまだまだ昼間のように明るいのでした。でも、店のほとんどは6時で閉店。時間になるとさっさと店を閉めてしまいます。アムステルダムでは週に1度だけ9時までオープンしていましたが、東京のように8時過ぎまでオープンしている店はレストランやバーなど飲食店ぐらいでした。

ベルギーのブルージュも同じ。観光客が多い街なのに、6時になると一斉に店が閉まります。夜10時過ぎてようやく暗くなっても賑やかなネオンサインなどなく、旧市街の運河沿いなどの建物がほのかにライトアップされる程度。それが水辺に映り、とてもロマンチックで静かな宵を堪能できるのでした。

日本人からすると、店が早く閉まることは不便かもしれませんが、現地の人々はそれに慣れているのでしょう。店で働く人は夜の自由時間を楽しめるわけだし。そこで思った事は、この営業時間を東京にも当てはめれば、かなり節電になるだろうなということ。夜遅くまでギラギラと明るい店でショッピングする生活を続けながら電気が足りなくなる心配をすることって不毛では?そんなことを考えさせられました。

夜は暗い時間。それでいいじゃない?と感じた旅でもありました。

写真はブルージュ旧市街でのスナップ
(カメラ:iPhone 4S)
by mayumiish | 2012-06-21 03:43 | ヨーロッパ・アフリカ | Comments(0)

アイスランドへの旅

9月になりましたね。
先月は取材旅に出ていたので、しばらくぶりのブログ更新です。

8月初旬からアイスランドへ撮影の旅に行ってきました。
今回は、まずイギリスに飛び、ドーバーから英国の船に乗っての長めの船旅です。
イギリス→アイルランド→デンマークの小島→アイスランド各地を訪問し、
帰りはアイスランド→デンマークの小島→スコットランドの小島→イギリスと
巡ってきました。
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雑誌の記事になるので写真をまだお見せできないのですが、少しご紹介。

アイスランドでは圧倒的な自然に出会いました。
地殻変動で動いた大地の裂け目、そこにもの凄い勢いで水が流れ落ちる巨大な滝、
氷河の見える山々など、素の地球を感じ取ることができる場所。
ほかの惑星か?と思うような溶岩の荒野が果てしなく続くかと思うと、
なだらかで美しい緑の山々が展開したり、険しい山に氷河が見える場所など、
非常に多様性に富む土地です。
広大な景色に低い雲が浮かぶ光景には、どことなくチベットを思い出しました。

撮影はややかけ足だったので、いつかまたゆっくり訪問したいです。
ただ、民家のない大地が延々と続くため、レンタカーなどで走る際は
旅のルートを誰かに知らせて出かけないと危険でもあるそうですよ。

火山の多いアイスランドでは地熱発電が発達していて、
国の90%近くがたしか地熱を利用した暖房です。
首都レイキャビックの町なかに、大きな熱水貯蔵タンクがありました。
地熱で温められた熱水を、直径約80センチのパイプで各地に送水するそうです。
温泉の多い日本も活用できるシステムなのではと思いました。

今回は約2週間の船旅だったので、航海中はほかの乗船客たちとの交流も楽しみました。
イギリス発着の英国船ということもあり、9割以上イギリス人のお年寄りたちです。

私は毎朝、日の出前に起きて、船のデッキで写真を撮っていたのですが、
同じく毎朝暗いうちからデッキの上を歩く人がいました。
朝は手袋が必要なほど寒くて、風が冷たいこともあり、
他の乗客たちはたいてい朝日が上ってからデッキに出てくるのに、
その人だけは毎日欠かさず歩いているのです。何周も何周も。
寒い日はウールの帽子をきちっとかぶって軽快に。
毎日会うので挨拶をかわす顔見知りになり、スコットランドの人だとわかりました。

ある早朝、写真を撮りにデッキに出たものの、
あまりに曇っていたので早めに切り上げて一度自分のキャビンに戻り、
1時間後ぐらいに天気の具合を見ようと再び外に出ると、
その人がまだデッキを歩いていました。
「いつもずっと歩いていますね」と私が言うと、
「君だって、いつもずっと写真を撮ることを考えているじゃないか」と言われ(笑)。
たしかにそうだな、と思いつつ、旅の最終日までその人と毎朝顔を合わせ続けたのでした。
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この人!
by mayumiish | 2011-09-01 08:54 | ヨーロッパ・アフリカ | Comments(2)

精神病院のないイタリア

しばらくブログの執筆を怠ってしまいました。
震災以来3,4月は精神的に引きこもり状態だったのですが、
その反動なのか、非常に慌ただしいこの頃です。

先日、取材でイタリアのトリエステに行きました。
イタリアは、1978年に法律で精神科病院を廃する決定をしました。
その発端となったのが、北東部の街、トリエステ。
この街の精神科病院に赴任したフランコ・バザーリア医師が
精神疾患患者がおかれた病院での待遇に疑問を持ち、
多くの若い医師や政治家を巻き込んで、
患者を対等な人間として扱う運動に情熱を傾けた結果、生まれた法律です。

イタリアでは次々に精神科病院が閉じられ、
代わりに精神保健センターやコミュニティーがサポートしています。
また、自立のための協同組合も活発。
私が訪問したのはちょうどイベントの時で、
関係者や元患者さんたちが一堂に介し、多くの人々に会うことができました。
また、精神保健センターに入って患者さんに会い、
協同組合の実際の活動を見に行き、
「イタリアの良心」という新たな一面をおおいに知った旅。
患者さんたちがのびのびしている雰囲気が新鮮でした。
これから記事を書くところです。

トリエステは、やっぱり坂道の多い港町でした。
そして、迷路のように続く古代の石畳をいつまでも歩いていたくなるような
ロマンチックな街なのでした。
by mayumiish | 2011-06-29 02:47 | ヨーロッパ・アフリカ | Comments(6)

自転車レーンのある街、アムステルダム。

先日、東京にもとうとう春一番が吹きました。
でもまだ三寒四温。
今は季節がドラスティックに変わるので
2週間後にはきっとだいぶ暖かくなっているはずですね。

昨年取材に行ったオランダとベルギーの記事を
とうとう準備する時期になり、大量の写真を整理したところです。

オランダのアムステルダムでは、自転車についての
取材をしたのですが、あの国は筋金入りの自転車大国。
自転車カルチャーが根づいているなあとしみじみ感じました。
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街中に自転車レーンが整っています。
老若男女が、とにかく自転車!
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このタイプもたくさん見かけました。

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ミニスカートでも気にしません!
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とにかく、アムステルダム市民の足という感じで、
街の道路には、車よりも自転車が目立ちました。
そのせいかアムステルダムにいると、「人間の街」という言葉が
浮かぶような親しみを強く感じました。

私も東京では時々自転車で出かけますが、
自転車用のレーンがないので、走る場所が車道か歩道かあいまいで
走りにくい場所が多いです。
四谷、市ケ谷あたりは幅が広くてかなり走りやすいですよね。

東京全体に自転車レーンがきちんと整備されれば、
エコだし、自転車で移動する人がもっと増えるのではと思うのですが、
そういう動きはあるのかな?
次の選挙で都知事になる人には、東京の自転車カルチャー化を
ぜひお願いしたいものです!
by mayumiish | 2011-03-01 00:13 | ヨーロッパ・アフリカ | Comments(2)

エジプト!

2011年2月11日 
歴史に残るエジプト革命の日。

18日間のデモの後、ムバラク大統領がとうとう辞任しました。
30年間続いたムバラク政権が終焉。
民衆パワーの勝利。

でも、ムバラク政権のおかげで富を得ていた人々もいるわけで、
新しいエジプトがどんな国になっていくのか
革命は今始まったばかり。

昨年取材に行った縁で、気になる国の一つになりました。
エジプトで会った人々はどんな思いでいるのかな。
国のこれからの行方を見守っていきたいです。
by mayumiish | 2011-02-12 02:26 | ヨーロッパ・アフリカ | Comments(0)

エジプトに電話してみた

エジプトのデモが1週間以上になりました。アルジャジーラの英語版ライブ映像などを見ていると、ジャーナリストたちも攻撃の標的になったりと、かなり危険な状態ですね。

Al Jazeera Englishライブ

気になって今日、エジプトにいる知り合いに電話してみました。去年のエジプト取材でお世話になったガイドさん。携帯電話につながって少し話しました。なんと先週、カイロのタフリール広場のデモを見に行き(参加したわけではない)、警官に攻撃されて足をケガしたそうです。それで、ギザにある自宅で療養中とのこと。当然ガイドの仕事もないし。インターネットがつながらないので、カイロで何が起きているのかわからない状態だそうです。学校や銀行、デパートなどの店はみな閉まっているけれども、ATMは昨日から使えるようになったとか。また、パン屋さんはオープンしているそうです。

その人はネットでライブ映像などが見られないので、テレビ(国営?)で情報を得ている状態。だからなのか、反ムバラク派は少ないと思う、と言うのです。その人はどちら支持でもなく、少なくとも強い反ムバラク感情はない様子。カイロの状況がわからないから足が治ったら、地下鉄に乗ってデモ現場に様子を見に行くと言うので、今はケガ人が多数出て死者も出るほど危険な状態、と伝えたら驚いていました。ネットでライブを見ている外国人のほうが詳しかったりして?

カイロの郊外の町ギザではデモはないものの、街から一度消えた警官がまた多くなったそうです。また、略奪者のような悪い人がいるのであまり出歩かないと言っていました。観光業もストップしているので当分は仕事できない状態のようです。

「明日でデモが終わると思う。銀行も来週からまたオープンするし」と言うので、どうしてわかるの?と聞くと、ニュースで聞いたと。エジプト人に伝わる情報と海外の私たちが知る情報の違いをなんだか感じました。とにかく、カイロのデモ現場に行くのは危ないので思いきり気をつけたほうがいい、と伝えて電話を終えました。諸外国の思惑や利害関係などもきっと絡み、エジプトはこれからどんな展開になるのでしょう・・。
by mayumiish | 2011-02-04 02:10 | ヨーロッパ・アフリカ | Comments(0)


写真家です。文章も書きます ©Mayumi Ishii. All rights reserved.


by mayumiish

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