「GQ」ジャパン3月号に記事掲載です。

「GQ」ジャパンの2007年3月号(1/25発売)に、香港で取材してきた記事が掲載されます。

タイトルは

「映画『墨攻』の主演男優は
アジア多国籍映画の
キーパーソンでした。」

香港の映画スター、アンディ・ラウの多彩な活動にフォーカスした記事で、私は写真を担当しています。文章は坂野ゆかさんです。ちなみに、アンディのポートレート写真の下に並んでいる映画のロケシーン写真は私の撮影でなく、映画会社の写真です。

2月3日から映画「墨攻」が日本で公開されますが、この作品でアンディ・ラウが主人公・革離を演じています。香港プレミアの日に取材に行き、帰国後、映画をひと足先に観ましたが、歴史大作に仕上がり、骨太さを表現したアンディの新たな一面も感じられる作品です。

この映画の大きな特徴の一つは、香港、中国、台湾、韓国、日本からの俳優やスタッフが集結したという、まさにアジアの才が詰まった多国籍作品ということです。原作は、古代中国を舞台にした日本の漫画「墨攻」とのこと。'90年代に連載当時高い人気を博し、海外でも広く読まれたそうです。中国で「兼愛」や「非攻」を唱えた実在の思想家集団「墨家」をモデルにした話とのことで、原作ファンには楽しみなのではないでしょうか。ただ、漫画の革離とアンディ革離の風貌が似ても似つかない(漫画のほうはスキンヘッドにあごヒゲで格闘家のよう)のですが、そのあたり、原作ファン(主に男性?)としてはどうなのかな。原作を知らない私としては、アンディがいい味を出していると思えましたが。

ところで、香港で会ったアンディの印象は、とても自然体でスターぶったところがなく、ピースフルな気が感じられる人でした。俳優としてキャリアが長く、近年は、レオナルド・ディカプリオ&マット・デイモン演じるリメイク版「Departed/デパーテッド」もできた大ヒット映画「インファナル・アフェア」などが有名です。GQ記事の中では、香港だけに収まらずアジア映画界の将来について大きなビジョンを持つ彼の、俳優以外の活動がたくさん紹介されています。
by mayumiish | 2007-01-20 14:55 | News

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