人気ブログランキング |

帰国しました。

エジプトの取材から日本に帰ってきました。

今回はナイル川流域のアスワンやルクソール、ギザ、カイロとスケジュールがとても忙しくて、疲れました。長いフライトの後、帰宅してからバタン。やっと長時間ぐっすり眠ることができたけど、時差ボケ中です。

旅の最終地はカイロでした。この街にもナイル川が悠然と流れています。
最初の印象は、インドのデリーやトルコのイスタンブールに似ている感じ。初めて行った気がせず、不思議ななじみ感がありました。

カイロでは、男性はガラベーヤ(ロングの長い服)を着ている人がほとんどいなくて、西洋風。女性も、頭にはスカーフを被っていますが、若い女子のスカーフがおしゃれにカラフルだったり。服装は足首までのロングスカート、またはロングのパンツがほとんどで、黒いガラベーヤは少数でした。私たち外国人は、特にスカーフをかぶる必要がなく、ノースリーブの服でもOK。モスクに入る時だけは備え付けのフード付き長袖ローブを着せられました。

今回の旅は編集者さんと2人。それからコーディネートの会社や通訳ガイドがいたのですが、何をするにもなぜかことごとく交渉が必要で、やたらエネルギーを使いました。エジプトの文化なのかな?加えて、カイロの道路が大渋滞!交通量が多いのに信号機も車の車線もないから、交差点に入ったら抜け出すだけで気の遠くなるような時間がかかります(メッカの巡礼によく似たイメージ!)。特に、カイロ考古学博物館前の大きなロータリー。私たちのドライバーさんは隣の車と口論を始めそうになったり。緑のライトがついている信号機を一つ発見したら、ガイドさんが「あれは2年前に壊れたきり、誰も修理しないのです。カイロは交通事故多いです」。そうでしょうね!

とにかくカイロでは、予定がなかなか進まず、思わず笑ってしまうほどあちこちで混とんぶりが激しかったです。カイロを訪問する人は、たっぷりと時間の余裕を持ったスケジュールを組むことをおすすめします。でも、混とんを補って余りある魅力にあふれた歴史深い街でした。今度はゆっくりと歩きたいな。

慌ただしい旅でしたが、ナイル川流域とカイロは断トツに面白くて、撮影しながら久しぶりにワクワク感レベルが高い旅でした。これから原稿です。ブログにも少しずつ書きますね。

a0086851_3453132.jpg
ナイル川流域の古代エジプト神殿にて。エジプトは猫の家畜化のルーツとされています。黒白や三毛猫など日本の猫に似た猫をたくさん見ました。
by mayumiish | 2010-10-17 04:18 | ヨーロッパ・アフリカ | Comments(2)
Commented by yuki at 2010-10-17 13:11 x
おかえりー、
そんな遠くまで行ったのに、あっという間に帰国ねー。
休むまもなく原稿とはほんとにお疲れ様。
体に気をつけて。
Commented by mayumiish at 2010-10-17 14:22
Yuki ありがとうー。今回はほんとにスケジュールがタイト&何につけ交渉事が多くてエネルギーを消費しました。今度は滞在型でゆっくり行きたいなー。まず休みます。


写真家です。文章も書きます ©Mayumi Ishii. All rights reserved.


by mayumiish

更新通知を受け取る

カテゴリ

全体
PROFILE
MEDIA
アジア
ヨーロッパ・アフリカ
アメリカ・オセアニア
日本
PHOTOGRAPHY
地球・自然・エコ
ヨガ的生活
フルーツ断食
フェアトレード
ボルネオ島
アート
人々
ARCHIVES
ARCHIVES(リゾート系)
WEB WORK
フォトボランティア
つれづれ
東日本大震災関連

最新の記事

「週刊朝日」歴史をたどる旅 ..
at 2019-11-27 15:52
『第23回 写真家達によるチ..
at 2019-11-20 22:44
『婦人画報』12月号/フラン..
at 2019-11-08 23:20
ボランティアの心
at 2018-07-17 00:12
玉のごとく
at 2018-06-30 07:30

外部リンク

ライフログ

食べるヨガ―今日からはじめる菜食レシピ48 (vela BOOKS)

検索

以前の記事

2019年 11月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 01月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
more...

タグ

i2i

  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。

その他のジャンル