人気ブログランキング |

Paper plane

東京はすっかり夏の気配です。
子供の日、知り合いの編集者Kさんに誘われて
紙飛行機を作るイベントに行きました。
場所は市ケ谷の私学会館です。

講師は、紙飛行機作りの名人で
「紙ヒコーキ・大空への挑戦」「グラフィック折り紙ヒコーキ」
などの本著書があるアンドリュー・デュアーさん。
福島県在住のカナダ人で、Kさんの20年来の
知り合いだそうです。

私は折り紙の紙飛行機しか作ったことなかったのですが、
デュアーさん作の型紙に色を塗って、切り貼りして
組み立てるだけだったので、意外と簡単にできました!
そしてよく飛ぶのです。
a0086851_2324026.jpg

実際に作る前に、紙飛行機が飛ぶ原理も学びました。
機体の上下左右の空気の抵抗の調整がカギと知り、なるほど!
という感じ。
上からの空気の圧力を弱め、下からの圧力を高めると
滞空時間が伸びるそうです。
童心に帰ってすっかり夢中になってしまいました。

デュアーさんが紙飛行機を作るようになったきっかけは、
子供の頃にカナダの図書館で、紙飛行機作りの本を
見たことだそうです。
それが日本の紙飛行機の第一人者、二宮康明氏の本だったとか。
「よく飛ぶ紙飛行機〈Vol.1〉―切りぬく本」などの著書があります。
デュアーさんがすっかり魅了されて二宮氏に手紙を書くと返事が来て、
交流するうちにますますはまったとのこと。
その後、縁あって来日し、図書館学を勉強。
現在は短大の教授が本職です。

以下、会場に展示されていたデュアーさんの紙飛行機作品の数々。
全部飛ばせるそうです。
a0086851_022162.jpg
a0086851_0222642.jpg
a0086851_023356.jpg

そういえば、一つシンクロニシティーのようなものがありました。
このイベントに行く前に、紙飛行機に描く絵柄は、ボルネオ島に
生息する美しい鳥「アジアン・パラダイス・フライキャッチャー」の
イメージにしようかなと考えてたのですが、
会場に着いたら、紙飛行機の型紙に「極楽鳥」と
書かれていたのです。イラストも実際の姿に似ていて驚き!
しばらくぶりに、ボルネオ島が私を呼んでいるのかな・・・。
a0086851_0404313.jpg

(撮影:ノキアX02NK)
by mayumiish | 2010-05-05 23:53 | アート | Comments(0)


写真家です。文章も書きます ©Mayumi Ishii. All rights reserved.


by mayumiish

更新通知を受け取る

カテゴリ

全体
PROFILE
MEDIA
アジア
ヨーロッパ・アフリカ
アメリカ・オセアニア
日本
PHOTOGRAPHY
地球・自然・エコ
ヨガ的生活
フルーツ断食
フェアトレード
ボルネオ島
アート
人々
ARCHIVES
ARCHIVES(リゾート系)
WEB WORK
フォトボランティア
つれづれ
東日本大震災関連

最新の記事

「週刊朝日」歴史をたどる旅 ..
at 2019-11-27 15:52
『第23回 写真家達によるチ..
at 2019-11-20 22:44
『婦人画報』12月号/フラン..
at 2019-11-08 23:20
ボランティアの心
at 2018-07-17 00:12
玉のごとく
at 2018-06-30 07:30

外部リンク

ライフログ

食べるヨガ―今日からはじめる菜食レシピ48 (vela BOOKS)

検索

以前の記事

2019年 11月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 01月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
more...

タグ

i2i

  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。

その他のジャンル