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by mayumiish

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自宅で足湯


PCに向かって長く原稿仕事をしていると、
血液が足首に向かって下がったまま、足がどんどんむくんで
いくような危機感があります。また、腰にも悪そう。

そしたら、つい最近、ヨガ友でライターをしている
Nさんから「自宅足湯が良い」と教えてもらいました。
簡単にできるし良いことばかり、とのことです。

くるぶしの深さのお湯が入るバケツやたらいを用意して
ぬるま湯を入れ、そこになんと水出し麦茶のパックを入れるそうです。
それで一時間ほど足をつけると良いとのアドバイスが。
お湯がぬるくなってもいいそうで、
夏は水でもいいとか。

さっそく100円ショップで両足が入るサイズの
長方形のたらい(ちょうどフットバスサイズがありました)
を買ってきてやってみました。
やや熱め42度ぐらいのお湯を入れて足をつけてみましたが、
数分で血行が上に上がっていくのが感じられ、
夏の足湯もなかなか気持ち良いのです。

以来、PC仕事をする時は机の下にたらいを置いて
お湯に足を小一時間浸してます。
という今も、足湯しながら書いているところです。

麦茶足湯の効能ですが、Nさんによると老廃物が出て毒素排出のほか、
香りでリラックス効果が高まるのだそうです。
私は、自分で飲むために作った麦茶の出がらしパックを
リサイクルして使うことにしました。
足湯は水分を補給しながらするのもコツのようです。
また、免疫力を高める力があるとか。
なので、続けてやるといいそうですよ。

難点は、途中で電話や宅配便が来た時に、
足が濡れててすぐに対応できないこと。
そこで、たらいのそばにタオルを敷いておくことにしました。

デスクワークの多い人は、机の下で足湯はいかがですか?
by mayumiish | 2008-07-31 22:10 | つれづれ | Comments(2)

さる6/27 - 7/1に、私が習っているインド大使館ヨガ講師ジーヴァン・ラタ・シュクラ博士による講演&ワークショップ「ヨガでうつを克服する」が開かれました。

以前のブログにも書きましたが、インド大使館で開かれた4日間のワークショップでは、呼吸法と瞑想をメインに、アーサナ(ポーズ)やチャンティング(詠唱)をしました。私を含め数名のヨガ生徒がボランティアでお手伝いをしたのですが、参加者の方々から好評の感想をいただき、手伝って良かったなと思った次第です。最終日に私もワークショップにフル参加しましたが、特に呼吸法→瞑想のセッションでは、とても深い体験ができましたよ。

そして、前回の定員に入れなかった方々のために、シュクラ先生が8月に急きょ、同テーマのワークショップ第2回目を行うことになりました。今回は土日の2日間です。お盆の時期に重なってしまってますが、20名以上の参加者があれば(定員34名)開催するとのことなので、この時期東京にいて、ご興味のある方はぜひ!

◎日時 8月16(土)&17日(日)9:30 - 11:00
    2日間コースです。

◎場所 千代田区内神田集会室(最寄りは大手町か神田駅)
    千代田区内神田1-1-3 千代田区営神田住宅 B1F 
    TEL.03-3292-0759

◎定員 34名 (最低20名以上で開催します)

◎費用 ¥5,000 ワークショップ後にベジタリアン軽食付き

ワークショップのお問い合わせ&申し込み:
岡本 健
orange@blue.ocn.ne.jp

または私までご連絡下さい。

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ジーヴァン・ラタ・シュクラ先生です。
by mayumiish | 2008-07-30 08:43 | ヨガ的生活 | Comments(2)

葛西臨海水族館その2


「この魚、会社の鈴木さんにそっくりじゃない!?」と
あるカップルが大注目していた魚。
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おなかに吸盤がついている珍しい魚で名前は「ランプサッカー」。
オスは繁殖期にオレンジ色になるそうです。
ということは繁殖期真っ最中?

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「顔がアンソニー・ホプキンスに似てる」と、女性の二人連れから
指摘されていたうつぼ。

人間って、どうも魚や動物などを擬人化して見るんですね。

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のんびり、ぷかぷか。平和感が漂うペンギンプール。

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水中の泳ぎは、すばしっこいです。

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海草そっくりな「リーフィー・シードラゴン」。
まさに生命の神秘ですね。
ゆらゆらと上に行ったり下に行ったり、
けっこうアクティブに動いていました。

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水族館って、生命の多様性をつくづく学べるところですね。
写真撮影にも楽しい場所です。
ガラス越しでも意外とクリアに写っていたのが発見でした。

葛西臨海水族園にて
カメラ:Canon EOS 5D  レンズ:Canon EF24-70 2.8L USM
by mayumiish | 2008-07-28 23:20 | Photography | Comments(0)

昨日は、原稿仕事の気分が乗らないので、
ぶらっと出かけて海中の生物に会いに行きました。
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といっても、
彼らにはきっと不本意ながら、水槽の中にいる
葛西臨海水族園の生き物たちです。
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ナポレオンフィッシュにじーっと見られました。
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身体が黄色で瞳はブルー。魚の色や形状は本当に神秘的です。
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龍の子供みたいな可愛さ
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はばたけ!
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宇宙的クラゲの世界
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涼しそうー
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まだ撮ってるのか?とナポレオンフィッシュ

すっかり心が癒された午後でした。
もっと撮影したので後でまたアップします。

カメラ:Canon EOS 5D レンズ: Canon EF24-70 2.8L USM
by mayumiish | 2008-07-27 12:24 | Photography | Comments(2)

Life goes on


10年ほど前に中央公論社の記事でお世話になった
編集者さんがいます。
その人が出版社を辞めて、最近面白いなと思った
ある新雑誌の編集長になっていることを知りました。
名前に見覚えがあったので古い名刺ファイルを探してみたら
やっぱりそうでした。
そういえば、出版社を辞めた時にお知らせが来たようなー、
という記憶も。

一度お世話になっただけなのですが、
写真の見方に造詣が深く、ひと味違う印象を残す人でした。
その新雑誌も、ほかの雑誌とひと味違うテイスト。
当時は若い編集者さん(というか、自分も?)でしたが、
どんな人になっているのか、会いたくなりました。

Life goes on.
何にしても、志やポジティブな心を大切に、また
それらへの滋養補給も絶やさず生きたい、と思う今日この頃です。
by mayumiish | 2008-07-26 09:39 | つれづれ | Comments(2)

目眩く代替医療


先日、某雑誌の編集者さんとランチをしました。
近ごろは代替医療を追った取材をしているとのことで、
数々の専門家やドクターに会いに行っているそうです。

これまで取材した中で、特に印象深かったものを
聞いたら、「チベット体操」とのことでした。

チベット体操とは、その昔、ある欧米人がチベットを
旅した時に密教寺院のラマから教えてもらった
秘伝の(?)体操なのだそうです。

その人から話しを聞いた著者が書いた「若さの泉」なる本も
出ています。
5つのチベット体操──若さの泉・決定版

ほかにも関連本がいろいろありました。
5つの基本の動きで身体を健康に保つ、という内容らしいですが、
「チベット体操」と名付けて日本でこの体操を広めようと
スタジオを開いている人がいるそうです。

ただ、チベットではそれらしき体操をしている人を見たことは
ないですし、現地で今も行われているかは謎ですね。

どういう体操なのかというと、おおざっぱには、
ヨガに似ているようです。
ただ、はじめに立ったまま身体をクルクルと右回りに
回転させるのだそう。
「スーフィーのダーヴィッシュ・ダンスのように?」と聞くと
「そうそうー」とのこと。

気になってサイトを調べたら、ヒマラヤクラブや、
チベットクラブというクラブがありましたよ。
気になる方は検索してみては。

思えば、日本は代替医療の宝庫ですね。
その編集者さんは、整体、ホメオパシー、漢方、
フラワーエッセンなどなど日本で第一人者の代替医療医などに
お会いした(うらやましい)そうですが、印象的だったのは、
日本で屈指のある著名な整体師によると、
身体は自らの治癒力を持っているので、
整体で100%治さず、数割のところで止めておくのだそうです。
それが整体での治療と癒し系マッサージの違いだとか。
そういえば、ヨガも自分で治す代替医療の一種ですね。

個人的には、身体に不具合が出来た時、できればケミカルな薬を
使わず、自然な療法で治したいものです。
by mayumiish | 2008-07-23 13:03 | ヨガ的生活 | Comments(0)

フェアトレード会社ピープルツリー代表で
私が大ファンのサフィア・ミニーさんが本日、
テレビ東京「カンブリア宮殿」22:00~に登場します!

フェアトレードで活躍する社会貢献企業家として
彼女の活動を紹介しつつ、
スタジオで村上龍氏と対談するので
フェアトレードって何?という人もぜひご覧下さいな。
by mayumiish | 2008-07-21 21:00 | フェアトレード | Comments(0)

正真正銘のサバイバー


いつの間にか関東は梅雨が明け、いきなり真夏に突入です。
今年は梅雨らしさが感じられない梅雨でした。

学校は夏休みに入り、旅行シーズンが始まりましたね。
いろいろな形の旅がありますが、
私はプライベートで行くなら、出かけた先に新たな発見や
出会いのある冒険型の旅が好きです。
最近しばらくしてないな、と振り返りつつ・・。
久しぶりに美しい海を見に行きたいです。

海といえば、最近、一気読みしたブログがあります。
パラオ漂流記

この作者は知り合いで、先日、私がヨガの手伝いで
大変だった話をすると、
「それは、後できっと良いことが返ってきますよ」などと
仏教僧のような眼差しでねぎらってくれた穏やかな人なのですが、
この漂流記を読むと、かなりアクティブというか、無謀!?
そして正真正銘のサバイバーです。

パラオには私も7,8年前に取材旅で行き、
吸い込まれそうなエメラルドの海に、小さな無人島が多数点在する
美しい自然の記憶しかないのですが、
こんなにも壮絶な体験をした人もいたとは、と驚きです。

そういえば、巨大な石のお金が現在も使われるヤップ島に
行った時のこと。
昔、石のお金は近隣のパラオの洞窟などから切り出されて
船でヤップに運ばれたそうで、お金の価値はその運搬がいかに
困難だったかで決まるとの話しを現地で聞きました。
「パラオ漂流記」の彼がもしも石のお金を運んでいたら、
その石には間違いなく、とてつもない高価な値が
ついたことでしょう。
by mayumiish | 2008-07-20 23:31 | 日本 | Comments(0)

グルの日


満月だった7/18は、インドの暦によると「グルの日」でした。
インド大使館のヨガクラスでも、お祝いのイベントが
開かれました。

早朝に全クラスの生徒が集合しての集いです。
昨年まではヨガの師シュクラ先生が手作り料理を用意して
下さいましたが、今年は生徒たちが食べ物や飲み物を
めいめいに持ち寄ってのプチパーティーとなりました。

やはりインド好きの人が多いせいか、
ダール豆のカレーやチャパティ、カレーパンなど
本格的インド料理を作ってきた人もいて感動です。
ほかにも自家栽培の有機野菜など、
ヘルシー志向かつ美味しい料理がたくさん並びました。

私は手軽にできるサラダを。
ムング豆(緑豆)を発芽させて、林檎やくるみ、
レーズンと和えた簡単なサラダを作って行ったら
「プージャ(儀式)のある日はムング豆を食べる習わしがある」と
先生が教えてくれたので、偶然とはいえ持って行ったかいが
ありました。

参加した生徒全員からは、先生に白い布を贈りました。
白が好きな先生のこと、素敵なサルワル・カミーズを
こしらえるだろうと思います。
私は、うつワークショップのポスターのために撮影した
先生のポートレートを額装して記念にプレゼントしました。

このような日は、シュクラ先生がインド式の
「プージャ」(儀式)を執り行い、
エキゾティシズムあふれるインド文化の一片にさらっと
触れることのできる貴重な機会でもあります。

昨日は、先生が一人一人の生徒の眉間に赤い印(男性用は
ティラナ、女性用はビンディと呼ぶそうです)を薬指でつけ、
手首に手紡ぎの赤い糸をグルグル巻き付けて結んでくれました。
これらは吉兆(先生によるとauspicious)の意味があるそうで、
糸は自然に切れるか結び目がほどけるまで、そのままにして
おくものだとのことです。

そもそも「グルの日」とは?

インドでは「Guru Purnima」(グル・プールニマ)と呼ばれて
いるようです。
Guru Purnima / wikipedia

サンスクリット語で、
Guru=師
Purnima = 満ちた、満月

ルナ・カレンダー(太陰暦)によるので毎年日にちが変わりますが、
たいてい7or 8月の満月の日だそうです。

もともとは、インドの神話的な叙事詩「マハーバーラタ」の
著者とされるVyasa (ヴィヤーサ)の誕生日を祝う日なのだそう。
ヴィヤーサは古代インドの4大ヴェーダを編纂したともされ、
インドの偉大なグルの1人のようです。
きっと時を経るにつれて、だんだん一般的にグルを敬う日として
定着していったのでしょう。

グルの「グ」=暗闇、「ル」=光
Guru / wikipedia
暗闇の中を光へ導く指導者、という意味でしょうか。

一方、たまたま見つけたサイババのサイトには、
「グ」とはグナ(属性)を超越した者という意味で、
「ル」とはルーパ(姿形)を超えた者という意味。
神のみがこれに当てはまります。
とありました。
http://www.sathyasai.or.jp/ashram/festival/g_poornima.html

とにかく、満月の日にあるということで、
「暗い道を明るく照らす満月を見ながら師を思い出し感謝しつつ、
自分の学びの道を確認する日」と
私的に解釈することにしました。
by mayumiish | 2008-07-18 22:51 | ヨガ的生活 | Comments(0)

東京ビッグサイトで、「東京国際ブックフェア」が開催されています。
世界30カ国より770社が出展する日本最大のブックフェアだそうです。

昨日行ってきましたが大盛況で、このインターネット時代にも、
やはり本を愛する人が多いことがわかります。

ブックフェアの入り口受付けで入場証をもらうのですが、
職業を言うと「作家・翻訳家」というタグを渡されて
首から下げていたら、ある編集会社の方から声をかけられて
仕事のお話などもしてきました。

ブックフェアでは洋書バーゲンセールのほか、
多くの有名出版社が中古でない新しい本を2割引で販売し、
大変にお買い得でしたよ。
ただ、広大な会場に膨大な数の本があるので、じっくり見るには
少なくとも半日は必要です。
本は出版社ごとに分かれた各ブースで売られているので、
買いたい本やお目当ての作家の本がある人は、
出版会社名をゼッタイに調べてから行くことをおすすめします。
私も買いたい作家などの本がありましたが、混雑ぶりに疲れて、
洋書バーゲンでインドの写真集(これまた重い)だけ買いました。

また、児童書が充実していて、和書だけでなく、
北欧など海外の絵本や児童書のコーナーがかなり大きな一角を
占めていたのが目立ちました。
キッズ向けの紙芝居イベントなどもやっていたので
子供連れで行ってもきっと楽しめるはずです。

このブックフェアは今日の18:00までやっています。

第15回東京国際ブックフェア

サイトから無料招待券(通常1,200円/小学生以下無料)を
ダウンロードできるので、本好きな方は、日本最大のブックフェアに
出かけてみてはいかがですか?
by mayumiish | 2008-07-13 09:32 | つれづれ | Comments(0)