石井真弓のブログ◎Apertures mayumii.exblog.jp

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写真家です。文章も書きます cMayumi Ishii. All rights reserved.


by mayumiish

カテゴリ:Photography( 87 )



昨日は、原稿仕事の気分が乗らないので、
ぶらっと出かけて海中の生物に会いに行きました。
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といっても、
彼らにはきっと不本意ながら、水槽の中にいる
葛西臨海水族園の生き物たちです。
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ナポレオンフィッシュにじーっと見られました。
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身体が黄色で瞳はブルー。魚の色や形状は本当に神秘的です。
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龍の子供みたいな可愛さ
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はばたけ!
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宇宙的クラゲの世界
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涼しそうー
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まだ撮ってるのか?とナポレオンフィッシュ

すっかり心が癒された午後でした。
もっと撮影したので後でまたアップします。

カメラ:Canon EOS 5D レンズ: Canon EF24-70 2.8L USM
by mayumiish | 2008-07-27 12:24 | Photography | Comments(2)

バングラデシュ


やっと原稿が一段落しそうです。
バングラデシュには今回かけ足の旅だったので、
またゆっくりと行けたらいいなと思います。

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- 後ろはパドマ川(インド名はガンジス川)

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- ヤギを抱いていた同じ女の子です

私が行った村のバングラデシュの子供たちは
男の子も女の子もみんな活発でとても元気でした。
レンズを向けたら一人一人の瞳が美しかったのが本当に印象的。
この瞳の輝きをずっと保ち続けていられますように。
by mayumiish | 2008-04-08 21:10 | Photography | Comments(0)

東京は雪景色


今日の東京は、朝から細かい雪が降りました。
5、6センチ積もり、今は止んでいます。
明日は晴れらしいのですぐ溶けるでしょうか。

近所にある空海(弘法大師)ゆかりの福蔵院に行きました。
雪が降る中での撮影は大変です。
アフリカでの砂ぼこり除け用に買った、
防水きんちゃくバッグが役立ちました。
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この木はたしか桜だったと

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弘法大師像
by mayumiish | 2008-02-03 19:55 | Photography | Comments(0)

台風一過


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アメリカから来ていた親戚の女の子が今日、アメリカに帰って行きました。
帰る前にうちで撮影した写真です。

東京で、美術館や原宿などに連れて行きましたが、
一番気に入ったのは、東京ディズニーランドと、
伊勢丹で開催されていたハリ・ポッター展、ハリー・ポッター最新作特別上映、
六本木ミッドタウン21_21でのチョコレート展だったようで、
どれも日本というより海外の文化・・・。

あまり年が若いうちに海外旅行しても、土地の文化や歴史の面白さを
理解できないのでどうなのだろう、と思った今日この頃でした。
果たして、彼女の記憶の中に、日本文化の印象はどう残るのでしょうか。
by mayumiish | 2007-07-16 14:56 | Photography | Comments(2)

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(ニューヨークに住んでいた頃に撮影した自然史博物館の写真です。)

もうすぐ公開の映画「ナイトミュージアム」を先日試写会で観てきました。コメディ俳優ベン・スティラーの、まじめ顔をすればするほど可笑しい演技ぶりもさることながら、ニューヨークの自然史博物館の展示物を巧みにストーリーに取り込んだアイデアや、撮影技術の高さに感心しました。

ネタバレになってしまうのであまり書きませんが、西部開拓史のジオラマとローマ帝国時代のジオラマが隣り合っていて、夜な夜なカウボーイ達とローマ戦士達のミニチュアが繰り広げる領土争奪の戦いとか、恐竜ティラノザウルスの意外な個性など、ディテールのマニアックさもあって、大人も楽しめるのではと思いました。

舞台となっているアメリカ自然史博物館は、1869年設立の歴史ある博物館で、私もニューヨーク在住時に時々遊びに行っていました。ジオラマや動物のはく製、マンモス、恐竜、シロナガスクジラの骨の標本(巨大です!)などがグラフィカルで、写真を撮影したりしていました。当時はいつ行ってもあまりお客がいなくて、まるでナイトミュージアム?のようでした。どことなくミステリアスな雰囲気(動物たちがリアル過ぎて?)だったような記憶があります。この10年以上ずっと行ってないですが、今はどうなのでしょう。
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(ゴリラの展示コーナーで。生きているように見えるゴリラを女の子がとても気に入ったようで、ずっと動きませんでした。心なしかゴリラも女の子を見てる!?)

映画を観たら、以前ニューヨークで撮影した写真たちのことを思い出しました。先日、同業者のユキヒロさんに私はカラー写真家のイメージと言われましたが、当時はモノクロばかりで、たまに日本の出版社へ送る原稿用の写真以外は、ほとんどカラーは撮影していなかったのでした。そのせいかニューヨークといえば、私にとってはモノクロの街です。
by mayumiish | 2007-03-13 00:52 | Photography | Comments(4)

Velvia、LOVE。


今日はバリ島で撮影した写真の現像フィルムを取りに行きました。

バリでは朝晩のお天気が今一つ不安定で、日の出や日没の時間は毎日曇りがちだったので、撮影中もいまいちすっきりした気分でできませんでした。でも、上がってきたイメージを見て一安心。フィルムがなんとか光をとらえてくれました。

私が撮影で最もよく使うのは、フジクローム Velvia(ベルビア)ISO50というフィルムです。私のHPのギャラリーに載せている写真はほとんどがVelviaで撮影したものですが、特に早朝や夕暮れといった、光が美しい時間にとても活躍してくれます。肉眼では見えないような微妙な光のグラデーションを繊細にかつシャープにとらえ、予想以上の美しい仕上がりをライトボックスで見る時のうれしさと言ったらありません。デジタルカメラもきれいな色を再現しますが、Velviaが写す光の透明感とグラデーションには、まだかなわないような気がします。

なんと、このVelvia、なぜか富士フィルム会社が一度生産中止を発表したのです。けれども、存続の強い要望が続いた(当然!?)ため、Velvia IIという製品としてVelviaとほぼ同等の製品を作ることにしたとか。今年の春から登場するらしいです。現在のところはフィルム店でVelviaを買えるので問題はありませんが、なるべく同じ品質でいてほしいものです。

ところで、今月半ば頃に、富士フイルムが銀座の並木通りに新たなテナントビルを建て、この春オープン、というニュースを見ました。そのビルの名前はなんと「銀座Velvia館」。フィルムの名前をビルの名称にしてしまったのです。4/19にオープンで、ファッションやインテリアショップ、レストラン等が入る予定とのこと。

富士フィルムのプレスリリースによると、「ベルベットのような高い質感のスペースという意味合いから、質感を美しく表現する富士フイルムの超高画質フィルム『Velvia』にちなんだ、『銀座Velvia(ベルビア)館』といたしました」とあります。でも私は、もしや2年ほど前にVelviaフィルムの生産中止を一度決定した時点に「名フィルムだったから名前だけは残そう」などという理由でビルに命名したのではと、一瞬思ってしまいましたが。しかしながら、Velviaには100と100Fもありますので、やっぱり純粋にVelviaへの愛着からの命名でしょうか。

カラーのポジ写真を撮る人ならばきっと必ずピンと来るこの名前。一方で、一般の人々にとっては、「Velvia館」といっても、さっぱり何のことかわからないだろう点も、また興味深いところです。

ビルのオープンとともに、Velvia IIがVelviaと同じクオリティーで登場することを期待しつつ待つ春です。

富士フィルム ニュースリリース 「銀座Velvia(ベルビア)館」 平成19年4月19日(木)オープン
by mayumiish | 2007-01-27 22:09 | Photography | Comments(2)

ー世界は1冊の本ー


今日からとうとうブログを始めることにしました。

夏の暑さがおさまり、静かな虫の鳴き声が夜な夜な秋の訪れを告げるこの頃です。
もうすぐ撮影の仕事で旅に出かけます。

「世界は一冊の本。そして旅をしない人は、本を1ページしか読んだことにならない」。

聖アウグスティヌス(354-430)というキリスト教聖者の言葉だそうです。
はるか昔(日本は邪馬台国時代?)から、旅の意義を唱える人がいたのですね。

世界が本ならば、あまりに膨大なページ数ですが、
それだけ面白くもあり、できるだけ多くのページ数を読んでいきたいと思います。
by mayumiish | 2006-09-18 00:00 | Photography | Comments(4)