アジアの手仕事などなど

昨日は中学時代の友人の集いがあり、
久しぶりに、終電に次ぐ終電の接続を乗り継いで
帰宅しました。
途中からタクシーになるかと思いましたが、
JRの駅員さんが、先の駅での最終電車同士の接続を
教えてくれてギリギリ。ネットで得られない情報でした。
相変わらず最終電車が朝のラッシュ時のような東京です。

先週は、一度ブログで紹介した
「世界のつくり手たち 2008 冬」のオープニングパーティー
に行ってきました。
会場は四谷三丁目の四谷第四小学校(現在廃校)の建物を
利用した場所なのですが、教室がうまく使われ、
とても素敵な空間なのでした。

この小学校の図工の先生だった鈴石弘之さんが、
廃校となる当学校をアートや交流の場として利用することを考え、
NPOを設立、理事長として運営しているそうです。
CCAA 市民の芸術活動推進委員会

パーティー会場で鈴石さんと話す機会があったのですが
地方では、廃校になった学校校舎をうまく利用する
ケースがあるものの、東京では難しいのが現状、
とのことです。

この第四小学校は近隣の3つの小学校が合併したため
廃校になったとのこと。都内にはいくつもあるのでしょうか。
鈴石さんは、このNPOを成功させて、廃校を人々との
交流の場としても根づかせたいと話していました。

実際、学校教室の四角い空間は、アートなど文化イベントに
最適ですし、今後、自分でも何かできるといいな、
と、何やらインスピレーションを受けました。

今開催中の「世界のつくり手たち」では、
タイやカンボジア、ベトナムのコットン布製品や
ペルーのニット製品などが出品されています。

アジアの人々の日常に取り込まれた手仕事で
作り出される布たち、特にコットンは、
私たちの暮らしの中でも、実用的に活躍してくれます。
今回の展示でも、ざっくりとした風合いのスカーフ、
はっとするような柄のカンボジア・クロマー(スカーフ)
など、会場がきれいな布であふれていました。

ということで、また布が増えてしまいました。
Ogura Takeo (Og) のタイの手織りコットンです。
a0086851_15422951.jpg

オーナーの小倉さんが扱うコットンは
手織りの風合いと肌触りの良さでお気に入りです。
現地へ自ら出かけて糸や染め、織りなどを吟味する
彼のセンスの良さが光っています。

12/8まで毎日開催中なので、布好きにはおすすめですよ。

(撮影:ノキア携帯X02NK)
by mayumiish | 2008-11-30 16:37 | 地球・自然・エコ

写真家です。文章も書きます (c)Mayumi Ishii. All rights reserved.


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